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静まった部屋にオンジョがスヒョクがいないことに気づく。
オンジョ「ねぇ、スヒョクは？誰かスヒョク見かけた？チョンサンとA一緒だったでしょ。」
オンジョは2人を見る。
A『……。』
何も反応しないAにチョンサンはAをちらっとみていった。
チョンサン「俺の後ろにいたけど」
オンジョ「それでどこにいったの？」
チョンサン「わかんない。」
オンジョ「…嘘。」
オンジョと助けてもらったナムラは心配な顔をしていた。
Aはみんなと離れたところにいた。
心配したチョンサンはAに声をかける。
チョンサン「スヒョクなら大丈夫だって。どこかで生きてるよ。」
A『どうして、そう言い切れるの？あの時助けてたらって考えると、、。もう、わけわかんない。いっそのこと死にたいよ。』
チョンサン「そんなこと言うなって、、。スヒョクなら絶対戻ってくるって。」
チョンサンはAを慰めた。
キーンっ校内放送がなった。
パク先生「ヒョサン高校の生徒と職員の皆さん。英語教師のパク・ソナです。今、私たちの学校でおかしな事が起こっています。一部の生徒が不差別で人を襲っています。どうか安全な場所を見つけて避難しててください。この放送を聞いている生徒や職員の中に電話をできる人がいたら警察か消防に通報してください。救助隊が到着するまで安全な場所に隠れて下さい。もし、学校が出られる人は出来るだけ早く出てください。もう一度、繰り返します。生徒の皆さんは、、、ねぇ、みんな。みんなは大丈夫だよね？怪我してないよね？この状態がどう言う事なのか先生にも全くわからないけどとにかく安全な場所を見つけて隠れて。先生はみんなを助けれない。ごめんね。気をつけるのよ。いい？みんな生き残るんだよ。わかった？返事は？」
先生が言った。
みんな泣きながら聞いていた。
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ルキナ - 良い作品だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！(爆音) (8月3日 8時) (
レス) @page9 id: 421ca013c7 (このIDを非表示/違反報告)
むーさん(プロフ) - こんな下手な小説をパクる人がいたんですね。連絡ありがとうございます。どうすることも出来ないのでそのまま放置したいと思います。またこのような事があれば対策を考えたいと思います。 (2022年4月17日 17時) (レス) id: 296d11a05a (このIDを非表示/違反報告)
Honoka - プリ小説でパクられているそうですよ。今書いてる方と読者の方が言い合ってます！ (2022年4月17日 15時) (レス) id: 0bdc726c7d (このIDを非表示/違反報告)
空☁️ - とてもいい作品です！応援しています！ (2022年4月17日 14時) (レス) id: 15654bcd9f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：むーさん | 作成日時：2022年3月29日 2時
