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急いで教室を出る。階段に向かおうとするとゾンビが音に反応し向かってきた。
スヒョクがAの手を離しゾンビに走って蹴りを入れる。
何人ものゾンビが立ちはだかるがなんとがスヒョクが立ち向かう。
A『もぅ、、、やめてよ、、。』
どんどんゾンビが向かってくるため、チョンサンたちは今日の窓ガラスを取りそれを武器にゾンビに抵抗する。
チョンサン達は窓ガラスを使ってゾンビ達を近づけないようにしていた。
スヒョク「手を噛まれるな！」
デス「みんな！そこをどけ！」
そういうと教室のドア外しゾンビの方へ走った。
さっきと同じようにドアを横向きにしゾンビが近づかないよう抑える。
デス達はみんなで壁まで押し出す。その隙に女子達は上に上がる。
スヒョクは最後までゾンビとやりやっていた。
階段を登ろうとするとスヒョクはゾンビに足を掴まれてしまう。
チョンサン「スヒョクっ！」
スヒョク「実験室だ！はやく！」
A『嘘っ！スヒョクっ！』
スヒョク「Aも先にいけっ！」
A『やだっ！スヒョクもっ！』
スヒョク「俺も後からくるから！チョンサン！Aを頼む！』
A『やだっ！離して！スヒョクがっ！』
チョンサン「絶対にこいよっ！」
チョンサンはそういうとAの手を掴み先にいった。
スヒョク以外のみんなは実験室を目指していた。
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ルキナ - 良い作品だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！(爆音) (8月3日 8時) (
レス) @page9 id: 421ca013c7 (このIDを非表示/違反報告)
むーさん(プロフ) - こんな下手な小説をパクる人がいたんですね。連絡ありがとうございます。どうすることも出来ないのでそのまま放置したいと思います。またこのような事があれば対策を考えたいと思います。 (2022年4月17日 17時) (レス) id: 296d11a05a (このIDを非表示/違反報告)
Honoka - プリ小説でパクられているそうですよ。今書いてる方と読者の方が言い合ってます！ (2022年4月17日 15時) (レス) id: 0bdc726c7d (このIDを非表示/違反報告)
空☁️ - とてもいい作品です！応援しています！ (2022年4月17日 14時) (レス) id: 15654bcd9f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：むーさん | 作成日時：2022年3月29日 2時
