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ナムラ「笑っちゃう、ほんと。」
オンジョ「何が、笑えるの？」
ナムラは振り返ってオンジョをみた。
ナムラ「困ったときだけ学級委員長なんだ。」
スヒョク「警察通報したから、もう安心していいよ。」
ナヨン「あぁ〜、警察なんか来てくれないじゃん！」
ジミン「やめてよ。みんな怖いんだから！」
ナヨン「だからもう一回電話しよって言ってるんでしょ！」
ジミン「じゃぁ、自分ですればいいでしょ。」
ヒョリョン「ちょっと。」
言い合う2人をヒョリョンがとめる。
ギョンス「お前らこの状況で喧嘩とかまじやめてくれよ。」
ナヨン「あんたは黙っててよ、この役立たず！」
ギョンス「役立たずってなんだよ。ふざけんな、てめぇ、もう一度いってみろ！」
ギョンスはナヨンに近寄ろうとする。
！！ガタンっ！！
と大きな音がした。その先をみんなが見るとAが机を蹴った。
A『ほんとうるさいっ！！しょうもないことでいちいち喧嘩なんてしないでよ！この状況を見てよ。喧嘩越しで発言しないでよ、協力しなきゃ、みんな死ぬよ。』
ナヨン「なによ！あんただって何もしてないくせに。」
A 『はぁ？あんたみたいに上から目線で喧嘩ふっかけてくるよりずっとマシよ。あんた何様な訳？全部人任せにして上手く行かなかったらキレる？ふざけないでよ。みんないっぱいいっぱいの中動いてんだよ。』
とナヨンに詰め寄ろうとしたところをスヒョクが間に入る。
スヒョク「A。どうしたんだよ。落ちつけ。怒んなって。」
A『怒ってない。呆れてるの。あたしだってこの状況わかんなくて、、。怖くてたまんないんだよ？…はなして。』
スヒョク「A…。」
Aはスヒョクから離れ席に座った。
スヒョク「ドア抑えて。ドア抑えろ。」
ギョンス「なんで俺があんなこといわれんだよ。」
ジュニョン「ギョンス。ちゃんとドア抑えとけ。」
ギョンス「わかったよ。抑えるよ。」
といい、ドアへ向かおうとした。
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ルキナ - 良い作品だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！(爆音) (8月3日 8時) (
レス) @page9 id: 421ca013c7 (このIDを非表示/違反報告)
むーさん(プロフ) - こんな下手な小説をパクる人がいたんですね。連絡ありがとうございます。どうすることも出来ないのでそのまま放置したいと思います。またこのような事があれば対策を考えたいと思います。 (2022年4月17日 17時) (レス) id: 296d11a05a (このIDを非表示/違反報告)
Honoka - プリ小説でパクられているそうですよ。今書いてる方と読者の方が言い合ってます！ (2022年4月17日 15時) (レス) id: 0bdc726c7d (このIDを非表示/違反報告)
空☁️ - とてもいい作品です！応援しています！ (2022年4月17日 14時) (レス) id: 15654bcd9f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：むーさん | 作成日時：2022年3月29日 2時
