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戻る際、スヒョクがAの背中をポンポンと2回叩いた。
タイミングよくチャイムがなる。
先生「はい、みんな。何してるの、はやく席について。」
と先生が教室に入ってきた。
先生「おはよ。」
と挨拶をする
生徒「おはようございます。」
先生「はい、みんな、おはよう。じゃ、携帯を出してね。」
先生がいうとみんな携帯を出しに先生の元へいった。
先生「ヒョンジュと連絡とってる人」
と先生が尋ねた。
先生「いない？誰もヒョンジュに連絡してないの？」
A『…。』
Aはあの一件のことがありヒョンジュを良く思っていないため関わらないようにしていた。
ジュニョン「昨日、実験室の掃除の時一緒でした。でも、その後は見てません。」
先生「そうなの。もし、誰か連絡をもらったらすぐ先生に知らせてくれる？ねぇ？」
生徒「はーい」
と返信をした。
先生が携帯を触っていると生徒の方から携帯がなった。
みんな携帯がなった方見るとデスを見ていた。
ウジン「お前だろ」
先生「聞こえたわよ。」
ウジン「音消しとけおら。笑笑」
先生「ちゃんと本物の携帯を出しなさい。デス。」
先生がいうとデスとイサクが先生の元へ携帯を出しに前へいった。
A『あんたもかぃ。笑笑』
と戻ってくるイサクを見ていった。
イサクはAを見て笑い席に着いた。
ウジン「あいつバカだろ。笑笑」と言っていた。
先生「オンジョ。これ古い奴でしょ。今のを出して。早く。」
オンジョも携帯を出してないことがバレ出すように言われていた。
なんだかんだでこのクラスが好きだな。と思った。HRだった。
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ルキナ - 良い作品だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！(爆音) (8月3日 8時) (
レス) @page9 id: 421ca013c7 (このIDを非表示/違反報告)
むーさん(プロフ) - こんな下手な小説をパクる人がいたんですね。連絡ありがとうございます。どうすることも出来ないのでそのまま放置したいと思います。またこのような事があれば対策を考えたいと思います。 (2022年4月17日 17時) (レス) id: 296d11a05a (このIDを非表示/違反報告)
Honoka - プリ小説でパクられているそうですよ。今書いてる方と読者の方が言い合ってます！ (2022年4月17日 15時) (レス) id: 0bdc726c7d (このIDを非表示/違反報告)
空☁️ - とてもいい作品です！応援しています！ (2022年4月17日 14時) (レス) id: 15654bcd9f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：むーさん | 作成日時：2022年3月29日 2時
