鹿野・妹の失踪 ページ6
鹿野side
妹が消えたんだ。
急に。
昨日まで一緒に笑ってたのに。
どこいったんだよ。
ねぇ。
貴方side
ここどこ？
○○○「やっと起きたか。」
A「だれ？」
クロハ「俺は、クロハ。お前が欲しかった。」
A「どーいう意味？」
クロハ「お前のその目を背ける能力が俺は欲しいんだ。」
A「どうしたらあげれるの？」
クロハ「・・・！！お前、怖くないのか？」
A「別に。で、どうしたらあげれるの？」
クロハ「お前の寿命が半分縮まって体の器官が半分低下する。」
A「私は死ぬの？」
クロハ「さぁな、お前の頑張り次第で変わるな。」
A「じゃあ、あげてもいいよ。私、頑張るから。」
クロハ「やっぱ、面白いは。じゃあ、貰うね。」
私は、意識を失った。
鹿野side
Aが道端で倒れてるのを見て家に連れ帰った。
数時間後目を覚ました。
鹿野「大丈夫？」
A「うん。」
鹿野「何があったの？」
A「クロハって人に会って、目を背ける能力あげたの。」
鹿野「能力をあげたらAはどうなるの？」
A「体の器官の動きが半分に低下してでも、頑張ったら元に戻るって。」
鹿野「そっか。」
とりあえず無事で良かった。
木戸「無事だったか。良かった。」
A「きど姉。心配ゴメンね。」
セト「よかったっす、みつかって。」
A「セト兄も心配ゴメンね。」
セト「いいっすよ、昔からの付き合いなんっすもん。」
木戸「だな。」
A「ありがと。」
この空間いいね。
すきだは。
えっと、訳がありゆづ一人になりました・・・。
なんか、忘れられられました。
まぁ、更新遅いですがみてくれると嬉しいです。
では
ノシ
終わり
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(｀･ω･´) - あ、俺っていってるのは一話目です (2017年7月26日 9時) (
レス) id: 07f8de39a0 (このIDを非表示/違反報告)
(｀･ω･´) - とりあえずカノは自分のこと俺って言わない。一人称は僕ね。話、更新頑張ってね！ (2017年7月25日 18時) (レス) id: 07f8de39a0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：＊桜＊ x他1人 | 作成日時：2017年1月17日 20時
