きど姉、せと兄！！ ページ3
鹿野side
A「お兄ちゃん、ここ何処？って、きど姉！！会いたかったぁー。」
そこには、きど姉がいた。嬉しくって抱きついてます。
きど「久しぶりだな、A。」
きど「おい、鹿野。なんで、Aを連れて来た。(小声)」
鹿野「さっき、俺が嘘言ったんだ。そしたら、見事に見破られて。顔を見たら目が紅くなったんだぁ。(小声)」
きど「おい鹿野。それはホントか。」
鹿野「ホントだよ。もうここでやるか。」
鹿野「ねぇ、A。ゴメン、Aの大事にしてた本、この間曲げちゃったんだ。」
A「お兄ちゃん。なんで嘘付くの。最近、ろくに帰って来なかった挙句、私の部屋なんて入ってないくせに。」
鹿野「ねぇ、そうでしょ、きど。」
きど「あぁ、それに、まだなんかありそうだな。発動条件はわからんが...まぁ、そう急ぐことはないだろう。それに能力があるなら此処に居るのが１番安全だからな。」
鹿野「そーだね。どうする。A、あの子結構幽霊とかこーいう能力とか信じてないから。」
きど「そんなの、簡単じゃないか。だったら能力を見せればいいじゃないか。」
鹿野「きど、天才。」
瀬戸「なーに、２人で楽しそうに話しるんすか。」
A「あ、せと兄。久しぶり。」
瀬戸「おぉ、A。大きくなったすね。」
A「(´＞∀＜｀)ゝ))ｴﾍﾍ」
きど「なぁ、瀬戸。Aのは実は能力持ちなんだよ。さっき見たんだ。」
瀬戸「えぇー、そうだったんすか。あんなに小さいのに...。可哀想っす。」
きど「まぁ、この話はAに俺からする。それでいいな。鹿野」
鹿野「OK」
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(｀･ω･´) - あ、俺っていってるのは一話目です (2017年7月26日 9時) (
レス) id: 07f8de39a0 (このIDを非表示/違反報告)
(｀･ω･´) - とりあえずカノは自分のこと俺って言わない。一人称は僕ね。話、更新頑張ってね！ (2017年7月25日 18時) (レス) id: 07f8de39a0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：＊桜＊ x他1人 | 作成日時：2017年1月17日 20時
