徹「俺の妹は」皆「メッチャ可愛い」徹「でも...」妹「ﾋｨｰ(>ω<ﾉ)ﾉ...男子は怖いです。」ハイキュー 青葉城西

６日目パート１ ページ31

貴女side

(￣□ヾ)ﾌｧ〜朝起きたら隣には英君。

寝顔かわいい。写真撮っとこ。

ﾊﾟｼｬｯ! Σp[【◎】]ω･´

A「皆さーん起きて下さーい。朝ですよ。」

仁花「おはよー。」

優香「(￣□ヾ)ﾌｧ〜」

国見「あと５分。」

A「今起きたらキスしてあげる。」

国見「( ﾟдﾟ)ﾊｯ!おはよー。」


( *¯ ³¯*)ちゅ♡



A「おはよ♡英君。」

潔子「あ、国見君。Aちゃん借りるわよ。朝ごはん作りに行くから。」

国見「あ、手伝います？料理出来るんで。」

へぇー(ﾟAﾟ)以外。料理できるんだ。今度作って貰お。

かおり「うん。手伝って。」

ってことで、マネージャー+英君で朝ごはんを作ることに。

数十分後

雪絵「大勢でやるとスグ終わるな。」

かおり「手伝ってくれてありがとう。」

といって頭を撫でたかおり先輩。

英君の顔が笑顔に...。(◦`･н･´◦)ﾑｯ

A「英君。ありがとう。(*´³`*) ㄘゅ♡」

英君顔真っ赤。(*´∀`*)えへへ。かおり先輩に勝った。

国見「///不意打ちはズルい。」



( *¯ ³¯*)ちゅ♡



キスしてたら

黒尾「おはよー。って朝から熱いですねー。お２人さん。」

と皆きた。ご飯？勿論２人きり。

って思ってたら徹お兄ちゃんがきた。

A「なに?徹お兄ちゃん。」

徹「ねぇ、お兄ちゃんもかまって。」

A「えぇ〜´･д･`。徹お兄ちゃんかまうんだったら英君と居る。」

といい、英君に(っ´＞ω＜))ω＜`)ｷﾞｭｯ♥

徹「昔は徹お兄ちゃん♡だったのに。」

(´Д｀)ﾊｧ…と思い

A「家帰ったらかまってあげるから我慢して。」

徹「✿ﾟ❀.(*´▽`*)❀.ﾟ✿ありがとう。」

(´Д｀)ﾊｧ…ﾀﾞﾙ-_(-ω-`_)⌒)_

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