徹「俺の妹は」皆「メッチャ可愛い」徹「でも...」妹「ﾋｨｰ(>ω<ﾉ)ﾉ...男子は怖いです。」ハイキュー 青葉城西

５日目パート１ ページ27

貴女side

今日は、一日お休みらしい。

だから、王様ゲームするっておかしいでしょ。

まぁ、いいけど。ってことで皆で集まってます。

今、国見君の膝の上に居ます。いい感じにフィットして心地よい。

かおり「さぁ、始まりました。王様ゲームです。」

雪絵「皆クジ持った。せーの」

「「「王様だーれだ」」」

黒尾「あ、俺だ。」

黒尾先輩か。

黒尾「じゃあ、４番と１６番のチームの主将の恥ずかしい過去を話して。」

岩泉「あ、俺１６番だ。」

研磨「...4番。」

岩泉「じゃあ、俺から。昔俺と及川とAの３人で勉強してたの。俺が分からなくて及川に聴くと答えてくれたんだ。でもその後、Aが、「徹お兄ちゃん、その答えて違うよ。」て言って俺に教えてくれたんだ。それにその答えが合ってたんだ。」

日向「大王様、妹よりもバカなの(笑)」

徹「///」

研磨「じゃあ、次に俺。前にクロにゲームの対戦を申し込まれたの。本人はちょー自信があったらしく、俺に申し込んだの。俺そのゲーム初見で対戦したの。そしたら、クロがボロ負けしたんだよ。」

リエーフ「黒尾さん、ゲーム下手なんですね(笑)」

黒尾「もぉ、やだ。はい次」

「「「王様だーれだ」」」

徹「やった、王様だ。さっきのお返しで３番と１４番。キスして。」

うわ、徹お兄ちゃんないわー。

国見「うわ。俺3番だわ。１４番誰？」

私の番号を見たら

A「あ、やった私１４番だ。」

国見「じゃあ、しよっか♡」



chu‥♡



国見「可愛い♡」

A「国見君はカッコイイ。」

国見「ありがとう。」



chu‥♡



一「イチャイチャすんな。」

A／国見「「はーい」」

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