まだここからの話は修正してないです ページ5
「えっ？あっ、えっと…こんばんは〜」
えっと…人間？妖怪？この人。
そう悩んでいると、この人も同じことを考えていたのか、
？「君は妖怪？人間？」
「…今日妖怪になりました。」
？「え？」
「あ、えっと…」
あぁもう！さっきからほぼこれしか言ってないじゃん私！
？「もう夜なのに…何やっているの？」
「…迷子。」
？「ふふっww」
「迷子になりたくてなった訳じゃありません！」
？「ごめんごめん。仕方ないな…家おいで。」
「いやでも知らない人の家にはいっちゃいけないんですよ？」
？「大丈夫大丈夫。この世界では『いかのおすし』？とかないから。」
「…じゃあ、お邪魔しますか…」
？「そうしなよ。あ、俺の名前…」
ら「らっだぁ。よろ〜」
「らっだぁ？私、Aです。よろしく。」
で、そのらっだぁっていう人の家に向かう。
そして着いたのは、大きな館。
「わ〜おっきい〜すげ〜(語彙力崩壊)」
ら「ほら、入りな。」
玄関のドアを開けると、まず目に入ったのは階段。と、階段を下りるどっかで見たことのあるような
服装をした人。たぶんここは触れちゃいけないお約束だね。
？「お客さん？」
ら「うん。緑君、れうさんに晩飯もう一人分追加よろしくって言っといて〜」
緑君？「わかった。」
らっだぁが彼にそう伝えると、彼は突然透明になった。
「え！？」
ら「あ、ごめんごめん。ここらへんそういう奴多いんだ。」
「すげぇな。妖怪。」
ら「ほら、こっちおいで。」
そうして、一つのドアを開けた。
そこには、赤髪の人、黄色のパーカーを着た人、お面を付けた人、さっきの人がいた。
？「あ…この人ね。お客さん。」
ら「ごめ〜ん急に。あ、Aご飯まだだよね？」
「はい。一応…」
ら「じゃ〜Aはここに座ってて。」
らっだぁは私の手を引き、無理やり座らせる。
そしてテーブルに料理が出され、彼らも椅子に座る。
皆「いただきま〜す。」
「…いただきます。」
ら「ねぇ、食べながらでいいから、話してよ。A。あ、その前に…運営、自己紹介。
レ「そうだね。俺、レウクラウド。」
きょ「金豚きょー。よろしくな。」
み「緑色。緑君でいい。」
コ「コンタミです。コンちゃんって呼んで。」
「初めまして。Aです。」
ら「で、なんで迷子になってたの？」
「あぁ、前は人間だったけど…死んじゃってね。そして誰かに言われたんです。
違う世界で妖怪として生きろって。」
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無得 - てかレスするの忘れちゃう… (2019年12月31日 16時) (
レス) id: 1c93b3fde8 (このIDを非表示/違反報告)
無得 - できるだけ早く投稿します！！頑張るお！！ (2019年12月31日 16時) (レス) id: 1c93b3fde8 (このIDを非表示/違反報告)
葵(プロフ) - 早く更新して下さい! (2019年12月31日 15時) (レス) id: 958dce3934 (このIDを非表示/違反報告)
無得 - アニメですね…銀魂というのは知ってますけど…詳しくないんです。ごめんなさい。 (2019年12月28日 16時) (レス) id: 1c93b3fde8 (このIDを非表示/違反報告)
星スピカ - 知ってるアニメは何ですか？ (2019年12月28日 12時) (レス) id: e8084d140d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：無得 | 作成日時：2019年11月18日 16時
