３０話 ページ30
ら「わぁっ！どうした！？」
ク「はぁ…はぁ…お願いします！助けてください！」
ら「何？」
ク「ぺいんと…ぺいんとが…ダークぺいんとが…！」
きょ「っ！？分かった！」
そして誰よりも一番早く行動したのはきょーさんだった。
きょ「やばいな。」
何となくこういうことが起きる気がしてた。
あいつの中から闇がもれだしていた。きっとそれはダークぺいんと。
『ははは！君ももう終わりかぁ…残念だ！！』
きょ「っ！」
急いでその声の方に行くと、そこには地面に倒れてる死神と、それを見下ろすぺいんとがいた。
きょ「おい待て！」
Ｄぺ「…あぁ。確か君はあいつに勝った天使か。」
きょ「…用件は？何しに来た？」
Ｄぺ「それはお前らに関係ない。用が済んだら帰るさ。」
きょ「まずそいつをこっちに。」
Ｄぺ「駄目だね！」
そしてその同時に俺に飛びかかる。
まぁその隙に…お前に攻撃できる！
Ｄぺ「！」
そして攻撃は与えて吹っ飛ばしたものの…何でだ？
Ｄぺ「ふふふ…全力でやったみたいだけど、効かなかったね。」
きょ「…お前力が大きすぎん？」
Ｄぺ「…あいつの力も使ってるんですよ。」
きょ「ぺいんとの力を使いすぎたらあいつが弱くなるだけやぞ！」
Ｄぺ「だからいいんですよ。俺が表に出れるようになる。」
なら俺も大きい力でやるしかないな。
きょ「…俺は天使やぞ。まだ力はあるからな。」
そう。光でお前を倒すしかない。
Ｄぺ「へぇ…でも俺の闇を切り裂くことはできないでしょうね。」
そういうと、彼の体から大きな闇が出てきた。
そしてそれは俺へと。
何とか能力で防御してた。そう。俺の力は全力だったのに。
Ｄぺ「さようなら。」
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無得 - てかレスするの忘れちゃう… (2019年12月31日 16時) (
レス) id: 1c93b3fde8 (このIDを非表示/違反報告)
無得 - できるだけ早く投稿します！！頑張るお！！ (2019年12月31日 16時) (レス) id: 1c93b3fde8 (このIDを非表示/違反報告)
葵(プロフ) - 早く更新して下さい! (2019年12月31日 15時) (レス) id: 958dce3934 (このIDを非表示/違反報告)
無得 - アニメですね…銀魂というのは知ってますけど…詳しくないんです。ごめんなさい。 (2019年12月28日 16時) (レス) id: 1c93b3fde8 (このIDを非表示/違反報告)
星スピカ - 知ってるアニメは何ですか？ (2019年12月28日 12時) (レス) id: e8084d140d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：無得 | 作成日時：2019年11月18日 16時
