V6と兄のバレンタイン ページ16
ここでの設定は、兄の妻達全員、幼馴染の兄と結婚設定。兄の子供達は全員女の子、3〜4歳設定です。
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2/13日、兄妻達と子供達はファミレスにいた。
井兄妻「皆さんは旦那さんにバレンタインにどんなお菓子を渡します？」
長兄妻「うちは、ブラウニーかなぁ。」
三兄妻「うちは、トリュフ」
岡兄妻「うちは、カップケーキ」
坂兄妻「うちは、チーズケーキ」
森兄妻「うちは、生チョコ」
その時、子供達からV6たちにバレンタインにお菓子を作りたいと言ってきた。
子供達「ママー。まーくん、ひーくん、よしくん、けんちゃん、ごーくん、じゅんくんにバレンタイン渡したい！」
兄妻達「じゃぁ、ママとクッキー作ろう！
おてつだいしてくれる人ー。」
子供達「ヽ(*´∀｀)ﾉ♪はーい」
※調理場面とばしまーす。
14日当日
V6と兄達は同じ撮影所で撮影していたので、楽屋が大部屋でV6と兄達は同じ楽屋だった。
兄達は妻と娘が来るのを知っているが、V6は知らない(バレンタインドッキリ)
そのころ、妻と娘達は撮影所近くにいた。
妻「娘達ー、まー君達のクッキー持って。はい。」
娘達「ありがと。」
クッキーは袋を二重にして分かりやすく、メンバーカラーのリボンを結んである。
兄、V6side
しばらくしたら、コンコンっとドアを叩く音がした。
全員「はーい」
ガチャっとドアを開けたとたんに子ども達が走ってV6に抱きついてきた。
坂兄娘「まーくんぎゅー」
長兄娘「ひーくんぎゅー」
井兄娘「よしくんぎゅー」
森兄娘「ごーくんぎゅー」
三兄娘「けんちゃんぎゅー」
岡兄娘「じゅんくんぎゅー」
娘達「はいどーぞ(*^^*)」
V6「ありがとう(*^▽^*)」
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作者名：オレン | 作成日時：2016年9月29日 8時
