水泡少女とヒーロー (ページ5)

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水泡少女とヒーロー４ページ5

相澤「──ちなみに除籍は嘘な。」
「「…！？」」
相澤「君らの最大限を引き出す合理的虚偽」
「「はーーーーーーーー！！？？」」
八百万「あんなのウソに決まってるじゃない。…ちょっと考えればわかりますわ…。」
りん(なーんだ、)
緑谷くんはリカバリーガールのところへ行った
結果は４位だった

教室にて
「おいおい、お前すげーな！簡単に爆豪抜くんだもん」
りん「えっ、あ、ありがと。えーと…」
「あ、わりぃわりぃ、俺、切島鋭児郎よろしくな！」
「俺、上鳴電気よろしく」
りん「よろしく、、切島くん、上鳴くん。」
芦戸「ちょっと、りんちゃん困惑してんじゃん」
りん「大丈夫だよ。」
爆豪「おい、水女」
りん(ビクッ、水女って私のこと？…)
りん「えーとなにかな？爆豪くん？」
爆豪「なんでもねぇ」
「「え〜〜」」
スタスタと帰っていった爆豪くん、
りん(いったい何だったんだろう…)
そんなことを思いながら高校生活１日が終わった

自宅にて
りん「ただいま」
朝と同じように誰もいない家に私の声がこだまする。
さっさと寝よ、

次の日
ピピピピピピ
目覚ましで起きる、昨日と同じように制服に着替え一階へ
りん「あっ、」
テーブルの上には、朝食が
りん(お母さん、帰って来てたんだ、)
とりあえず朝食を食べ学校へ