Aoharu Story 24 ページ26
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ー放課後
今いつもの教室の前にいます
…ゔぅ、開けるのに勇気がいる 汗
?「A何やってるん??」
「うわぁっ!!
…なんだ、のんさんか。」
小瀧「俺じゃ悪かったんか??」シュン
あれま、落ち込んじゃった
こういう時は…
「のんさん!!」ギュ
小瀧「ほぇっ!!」
「ごめんね??
許して??」潤目
小瀧「…っ!!
しゃーないなぁ…//////」
ふっ、してやったり←
なんか、のんさんのおかげでちょっと気持ちが楽になった
「のんさん、ありがとう。」
小瀧「何がやねん。笑」
「なーんでもない。笑」
小瀧「なんやそれ。笑」
ガチャ
「やっぴー!!」
中間「A、テンション高いなぁ。笑」
「えぇーそうかなぁ??笑」
桐山「なぁなぁ、これ食べてみ!!
めっちゃ美味いねん!!」
「どれどれ〜… パクッ
美味しい!!」
桐山「せやろ!!」
「濱ちゃ〜ん♡」
濱田「なんや??笑」
「なんでもな〜い。笑
…んにしても、相変わらずなでてるねぇ。笑」
濱田「うるさいわ。笑」
重岡「なぁ、淳太のカバンにこれ仕組まん??笑」
「それいいかも。笑
どんな反応するんだろ!!」
ー数分後
中間「ぎゃぁぁぁぁぁ!!」
2人 爆笑
「ともさんのこの服可愛い…。」
神山「これか??
欲しいん??」
「欲しいけど、ともさんだからよく見える気がする…。」
神山「大丈夫。Aには、なんでも似合うで??
この服やるわ。笑」
「…眠っ、」
藤井「A、眠いんか??」
「…うん。」
藤井「おいで。
一緒に寝よ。」
ギュッ
藤井「おやすみ。」ニコッ
小瀧「A〜!!
大好きやで!!」
「私ものんさん好きですよ??笑」
小瀧「多分、俺の思ってる好きとはちゃうんやろうなぁ…。」ボソッ
「ん??
何か言った??」
小瀧「いや、なんでもないで??笑」
私はいつまでもみんなが大好きだ
こんな幸せな生活が続いて欲しい
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あーちゃん(プロフ) - nanohaさん» マジ?w よかった〜^^ (2016年9月24日 2時) (レス) id: b270500ae1 (このIDを非表示/違反報告)
nanoha(プロフ) - ちゃんと使えとるよ! (2016年9月24日 1時) (レス) id: a9761439cb (このIDを非表示/違反報告)
あーちゃん(プロフ) - ∞虹色ピーポー∞さん» この作品を好きでいてくれて嬉しいです!!今日また更新する予定ですので、楽しみにしててください。また、他の作品も読んでくれたら嬉しいです!笑←これからもこの作品共々よろしくお願いします(_ _) (2016年3月23日 11時) (レス) id: 6d2f20f6a6 (このIDを非表示/違反報告)
∞虹色ピーポー∞ - 前コメのとき、眠くてそれだけしかうてませんでしたがこの作品好きです。更新頑張ってください。 (2016年3月22日 0時) (レス) id: 6628ccf39b (このIDを非表示/違反報告)
あーちゃん(プロフ) - ∞虹色ピーポー∞さん» ありがとうございます(*´∇`)ノ (2016年3月17日 0時) (レス) id: 6d2f20f6a6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:あーちゃん | 作成日時:2016年2月4日 22時