Aoharu Story １３ ページ14
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智さんが看病しに来てくれるって
本当に申し訳ないなぁ…
ふぅ〜…
さっき寝たのに朝よりも怠い
熱上がったのかな？？
最悪…汗
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ピーンポーン
あっ、智さんが来てくれたのかな
「…はぁい。」
ガチャ
うわぁ、みんないるじゃん
神山「A、お邪魔するで〜。」
中間「ごめんなぁ。
こんな大勢で押し掛けて。
本当は、２人くらいで行こう思っててんけどな…汗」
「大丈夫！！
どうぞ。汚い部屋ですが…」
うぅっ、ヤバい
頭が重い…
フラッ
神山「おおっと。
大丈夫か？？…ってなわけないか。」
「ハァ……ハァ、ハァ、、、
ごめんね？？
…もう、、大丈夫だか…ら。」
神山「ほら、息切れてもうてるやん。
ちょっと失礼するで。」
えっ？？
「……きゃっ！！」
智さんにお姫様だっこされてます
うぅっ、さらに熱上がるよ…
神山「ベットどこ？？」
「…奥入って、、右の部屋。」
神山「了解。」
.
神山「よし、もう安心して寝てええで。
しばらく俺らここにおったるから。」
「ありがとう…。」
ガチャ
小瀧「神ちゃん、冷えピタと体温計持ってきたで。」
神山「おん、ありがとう。
A、先に熱計ろか。」
ピピピッ
神山「うわ、こりゃ大変やわ。」
小瀧「何度やった？？
…３９.２って」
そんなにヤバかったんだ…
「…朝はもう少し低かったんだけどなぁ。」
小瀧「辛いよなぁ。」
なんかとろ〜んとしてきた…
神山「眠いん？？」
「んん〜、なんかとろ〜んってしてきた。」
小瀧「ふふっ、それが眠いって証拠や。笑
おやすみ。」
寝たいけど…
寝なきゃ良くならないのわかってるんだけど…
神山「大丈夫やって。
俺らここにおったるって言ったやろ？？笑
Aが寝てもどっか行ったりせぇへんから。
安心しぃ。」
智さん…
私が思ってたこと全部見透かしてる
小瀧「そうやで。」
そう言ってのんさんが優しく頭を撫でてくれた
智さんはまるで子供を寝かすように一定のリズムでお腹を叩いてくれた
「うん、おやすみ。」
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あーちゃん(プロフ) - nanohaさん» マジ？w よかった〜^^ (2016年9月24日 2時) (
レス) id: b270500ae1 (このIDを非表示/違反報告)
nanoha(プロフ) - ちゃんと使えとるよ！ (2016年9月24日 1時) (レス) id: a9761439cb (このIDを非表示/違反報告)
あーちゃん(プロフ) - ∞虹色ピーポー∞さん» この作品を好きでいてくれて嬉しいです！！今日また更新する予定ですので、楽しみにしててください。また、他の作品も読んでくれたら嬉しいです！笑←これからもこの作品共々よろしくお願いします(_ _) (2016年3月23日 11時) (レス) id: 6d2f20f6a6 (このIDを非表示/違反報告)
∞虹色ピーポー∞ - 前コメのとき、眠くてそれだけしかうてませんでしたがこの作品好きです。更新頑張ってください。 (2016年3月22日 0時) (レス) id: 6628ccf39b (このIDを非表示/違反報告)
あーちゃん(プロフ) - ∞虹色ピーポー∞さん» ありがとうございます(*´∇｀)ﾉ (2016年3月17日 0時) (レス) id: 6d2f20f6a6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あーちゃん | 作成日時：2016年2月4日 22時
