飴色の貴方と苦い恋（茶） (ページ11)

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お昼を食べ私と美桜さんも川遊びに加わり夜はBBQをした

て｢ふ～～～食べた食べた｣

『食べ過ぎだよ』

虫｢ちょっと休憩したら花火しん？買ってきたから｣

て｢『やる！！！！！！！！』｣

その時突然着信音が流れ出した
～～～♪

彼｢あっごめん私ちょっと電話出てくるね！｣

虫｢はーい、Aちゃんとてっちゃんもとりあえず休憩ね｣

て｢はーい、、、｣

てっちゃんはコテージの中へ入っていった

『私は片付けしてから休むよ！美桜さん電話中だろうし笑』

虫｢Aちゃんばっかにやらせてごめんね、手伝えることある？｣

『ううん、大丈夫だからざわくんも休んで！』

虫｢ごめんねありがとう｣

『いいよいいよ笑』

ざわくんが手伝おうとしてくれたのが嬉しくて浮かれながら片付けを終え電話も終わってるであろう美桜さんの元へ向かった

コテージはリビングにキッチンお風呂にトイレそして寝室二部屋の広々とした空間で改めてこんないいところに泊まれることが嬉しかった

『良い所だな～～～、、、ちゃんとお礼しなきゃなあ』

なんてことを考えながら2回の寝室へ向かった