オールマイトと私の戦い 私目線 ページ47
A「よし、始まったか。さてと、瞬間移動で行きますか！」
私は瞬間移動でオールマイトがいる部屋の扉の前に瞬間移動した、そして私は部屋の扉を開けた。
オールマイト「来るのが早かったね、白野少女」
A「そりゃあ、個性の瞬間移動を使ってますから早いですよ」
オールマイト「白野少女の個性は瞬間移動なのか(しゅ、瞬間移動だと！？)」
A「はい、瞬間移動もあります。私は何個か個性を持っているので」
オールマイト「白野少女、君は個性複数持っているのかい！？」
A「はい！複数持っています！(あ、そっか、この世界では複数持ちは珍しいんだった)」
オールマイト「そ、そうか…」
A「(あ、話している暇はないんだった！)核の回収をしなきゃ！オールマイト、核を回収します！」
オールマイト「そう簡単には回収させないよ、白野少女」
A「(相手はオールマイト、それに今は制限時間もある、早く終わらせよう！)オールマイト、今から私は本気を出しますね」
A「…変身！」
私は仮面ライダークウガに変身した。
A「(ワンフォーオール…フルカウル！)」
ワンフォーオールフルカウル状態にした。そしたらバリバリと赤色の光を覆っていた。
オールマイト「白野少女、その姿は！？それにその光は…」
A「(オールマイト驚いてる！)この姿はクウガです、そしてこの光はワンフォーオールフルカウルです！」
オールマイト「しかし、前見た時は緑色だったぞ」
A「何故かクウガとかになると光が変わるんです！」
オールマイト「そうか」
A「はい！あ、核を回収しますね」
私は核に向かって走った。
オールマイト「しまった！」
A「えい！」
私は核に触れた。
オールマイトコピー体「ヒーローWIN！！」
白野A『個性 仮面ライダー＆スーパー戦隊 召喚＆瞬間移動 ワンフォーオール』
世にも珍しい個性複数持ちのチートガールだ！1つ1つの個性が強力だぜ！
こうして全員の戦闘訓練が終わった。
オールマイトと私の戦い オールマイト目線→←スタートライン、爆豪の 3話
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 19人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ライダー(プロフ) - のん@天使から堕天使さん、ありがとうございます。はい、頑張ります！ (2019年8月20日 2時) (
レス) id: c912c69745 (このIDを非表示/違反報告)
のん@天使から墮天使(プロフ) - ライダーさん» いえいえ、別に大丈夫ですよ。ふざけただk(( ん”ん”…頑張ってください！ (2019年8月20日 1時) (レス) id: 8589870327 (このIDを非表示/違反報告)
ライダー(プロフ) - のん@天使から堕天使さん、ありがとうございます！あと、説明長くてすみません… (2019年8月20日 0時) (レス) id: c912c69745 (このIDを非表示/違反報告)
のん@天使から墮天使(プロフ) - 説明が…長い(笑)目がぁ((殴 めっちゃ面白い！！これからも頑張ってください！応援してます！ (2019年8月19日 23時) (レス) id: 8589870327 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ライダー | 作成日時：2019年8月16日 4時
