唸れクソナード 3話 ページ35
初日終了下校時間
出久「疲れた…！！」
出久は疲弊しきっていた。
飯田「指は治ったのかい？」(POM)
出久「わ！飯田くん…！うん、リカバリーガールのおかげで…」
A「(確かリカバリーガールの個性は人の治癒力の活性化…体力を使うために大ケガが続くと逆に死んでしまう、個性だったな)」
飯田「しかし相澤先生にはやられたよ。俺は『これが最高峰！』とか思ってしまった！教師が嘘で鼓舞するとは…」
飯田君はは怖いと言うより真面目…だ。
お茶子「おーい！お3人さーん！駅まで？待ってー！」(ツッテケテー)
効果音……！
飯田「君は無限女子」
出久・A「(無限女子！！)」
お茶子「麗日お茶子です！えっと飯田天哉くんに白野Aちゃんに緑谷…デクくん！だよね！！」
出久「デク！！？」
お茶子「あ、うん！テストの時爆豪って人が」
『デクてめぇー！！』
お茶子「って」
A「(成る程、勘違いね)」
出久「あの…本名は緑谷出久で…デクはかっちゃんがバカにして…」
飯田「別称か」
お茶子「えーそうなんだ！ごめん！！でも『デク』って…『頑張れ！！』って感じで何か好きだ、私」
緑谷「デクです」
飯田「緑谷くん!!」
A「出久…」
すると飯田君が思い出したように言ってきた。
飯田「そういえば白野君、君、体力テストの時、目が変わっていた。個性を使ったらああなるのか？」
お茶子「確かに個性のなの？」
出久「うん、僕もあれは知らなかったよ」
A「うん、飯田君が言ったようにあれは個性だよ」
飯田「なるほど…」
お茶子「そうなんだ！Aちゃんの個性凄いね！」
A「あ、ありがとう、お茶子ちゃん…」
(その頃オールマイトは…)
オールマイト「安心してる時間はないぞ、少年、少女…明日からが…本番だ」
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ライダー(プロフ) - のん@天使から堕天使さん、ありがとうございます。はい、頑張ります！ (2019年8月20日 2時) (
レス) id: c912c69745 (このIDを非表示/違反報告)
のん@天使から墮天使(プロフ) - ライダーさん» いえいえ、別に大丈夫ですよ。ふざけただk(( ん”ん”…頑張ってください！ (2019年8月20日 1時) (レス) id: 8589870327 (このIDを非表示/違反報告)
ライダー(プロフ) - のん@天使から堕天使さん、ありがとうございます！あと、説明長くてすみません… (2019年8月20日 0時) (レス) id: c912c69745 (このIDを非表示/違反報告)
のん@天使から墮天使(プロフ) - 説明が…長い(笑)目がぁ((殴 めっちゃ面白い！！これからも頑張ってください！応援してます！ (2019年8月19日 23時) (レス) id: 8589870327 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ライダー | 作成日時：2019年8月16日 4時
