唸れ筋肉 7話／第4話スタートライン ページ23
爆豪「どけデク！」
出久「かっちゃん！！」
爆豪「俺の前に立つな殺すぞ」
A「(かっちゃん怖…)」
出久「おっお早うがんバろうねお互い…」
あの日以来かっちゃんは出久に何もしてこない。
A「出久行こうかって…」
出久「(これだよ！)」
「大丈夫？」
出久「わっえっ！？」
出久は転けそうになったが茶髪の女の子の、麗日お茶子ちゃんの個性でコケないですんだ。
お茶子「私の個性、ごめんね勝手に。でも転んじったら縁起悪いもんね、緊張するねぇ」
出久「へ…あ…………えと……」
お茶子「お互いがんばろう！」
お茶子ちゃんは先に行った。出久は変な声を少し出していたので手で口を抑えて。
A「出久はあの女の子と喋ってないし、それやめて」
私は口を抑えていた手を口から離して。
出久「ご、ごめん」
私達はプレゼントマイクがいる場所に行った。
マイク「今日は俺のライヴにようこそー！！！エヴィバディセイヘイ！！！」
シーン
A「(やっぱりシーンか…)」
マイク「こいつはシヴィーー！！！受験生のリスナー！実技試験の概要をサクッとプレゼンするぜー！！」
A「(耳痛い)出久うるさい」
私は出久がブツブツ言っていたので口をまた抑えた。
出久「ほめん」
(ごめん)
私は手を口から離した。プレゼントマイクは説明をしていた。作者「すみません、文字数とかでプレゼントマイクの説明は書きません、少し書くかも知れません」
爆豪「同校同士で協力させねって事か」
出久「受験番号連番なのに会場違うね」
爆豪「見んな殺すぞ。ッチてめぇを潰せねぇじゃねぇか」
A「(私は出久と同じ会場だ)」
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ライダー(プロフ) - のん@天使から堕天使さん、ありがとうございます。はい、頑張ります！ (2019年8月20日 2時) (
レス) id: c912c69745 (このIDを非表示/違反報告)
のん@天使から墮天使(プロフ) - ライダーさん» いえいえ、別に大丈夫ですよ。ふざけただk(( ん”ん”…頑張ってください！ (2019年8月20日 1時) (レス) id: 8589870327 (このIDを非表示/違反報告)
ライダー(プロフ) - のん@天使から堕天使さん、ありがとうございます！あと、説明長くてすみません… (2019年8月20日 0時) (レス) id: c912c69745 (このIDを非表示/違反報告)
のん@天使から墮天使(プロフ) - 説明が…長い(笑)目がぁ((殴 めっちゃ面白い！！これからも頑張ってください！応援してます！ (2019年8月19日 23時) (レス) id: 8589870327 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ライダー | 作成日時：2019年8月16日 4時
