ヒーローの条件 4話 ページ13
A「(捕まってるって、ずっとあのままってあんな苦しいのに、耐えてるの！？凄いよ…)」
男性1「ヒーローなんで棒立ちぃ？」
男性2「手が出せねぇんだど、中学生が捕まってんだと」
男性1「つーかあのヴィラン…さっきオールマイトが追いかけてたやつじゃね？」
男性2「オールマイト！？うそお！？来てんの！？」
男性1「何かちょっと前見たよ」
男性2「マジで！？じゃあ何してんだオールマイトは！！？」
A「(これは、出久とオールマイトがやるやつだ、私が出るやつじゃない、だから、私は、火を消そう…)…！？」
かっちゃんはヘドロヴィランの体から、こっちを、ヒーロー達の方を見た。気が付いたら私は、私達は飛び出していた。
ヒーロー達「！？」
A「(出久もやっぱり飛び出した！)」
テステゴロ「バカヤロー！止まれ！止まれー！」
隣にはやっぱり出久がいた。
A「出久！ノートの25ページの目潰しだよ！」
出久「うん！」
出久がバッグを投げて目潰しをした。
出久・A「かっちゃん！」
爆豪「なんで！てめえらが！！」
出久「足が勝手に！！何でって…わかんないけど！！」
A「私も分からないけど…」
私は、この先の事を知っている。
だから、出久達に任せようと思った。
でも、かっちゃんが捕まっているって思っていたら、かっちゃんのあの顔を見て…
出久・A「君が／貴方が、助けを求める顔してた」
オールマイト「(ザワ！)」
爆豪「やめっ…ろ…！」
オールマイト「(情けない…情けない…情けない！！！)」
A「かっちゃん！」
私は、ウィザードの魔法の力でかっちゃんを助けた。
爆豪「ゲホッ！」
A「(あのヴィランを倒してください、オールマイト)」
オールマイト「本当に情けない」
出久「オールマイト…」
オールマイト「君を諭しておいて…己が実践しないなんて！！！プロは何時だって命懸け！！！！！！DETROITSMASH」
その瞬間凄い風圧によって上昇気流が起き、雨が降ってきた。
男性1「右手一本で天気が変わっちまった！！！すげぇぇぇぇぇぇ！これが…オールマイト！！！」
A「ホントにすごいよ…オールマイトは…」
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ライダー(プロフ) - のん@天使から堕天使さん、ありがとうございます。はい、頑張ります！ (2019年8月20日 2時) (
レス) id: c912c69745 (このIDを非表示/違反報告)
のん@天使から墮天使(プロフ) - ライダーさん» いえいえ、別に大丈夫ですよ。ふざけただk(( ん”ん”…頑張ってください！ (2019年8月20日 1時) (レス) id: 8589870327 (このIDを非表示/違反報告)
ライダー(プロフ) - のん@天使から堕天使さん、ありがとうございます！あと、説明長くてすみません… (2019年8月20日 0時) (レス) id: c912c69745 (このIDを非表示/違反報告)
のん@天使から墮天使(プロフ) - 説明が…長い(笑)目がぁ((殴 めっちゃ面白い！！これからも頑張ってください！応援してます！ (2019年8月19日 23時) (レス) id: 8589870327 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ライダー | 作成日時：2019年8月16日 4時
