ヒーローの条件 3話 ページ12
爆豪「こんな所で、俺が飲まれるか！！来んな！！」
かっちゃんはヴィランの中で爆発を起こして、ヒーロー達は爆発の突風で吹き飛ばされそうだ。
ヴィラン「良い力、大当たりだぜ！この個性と力なら奴に報復出来る！」
他のヒーローも火とかで大変だ。
テステゴロ「ベトベトで掴めねぇし、良い個性の子供が抵抗してもがいてる！」
ヒーロー「おかげで地雷原だ！手出しずれぇ状況だ！」
ヒーロー達は戦っている。
テステゴロ「ダメだ！これ解決出来るの今この場にいねぇぞ！」
ヒーロー「誰か有利な個性の奴が来るのを待つしかねぇ！」
バックドラフト「それまで被害を抑えよう！」
シンリンカムイ「なに！すぐに誰か来るさ！」
ヒーロー「あの子には悪いが、もう少し耐えてもらおう！」
テステゴロ「クッソ！やつを吹き飛ばせるような奴がいれば！」
男性1「おい！なんかやばいぞ！」
オールマイトは爆発がした方に来て、あのヘドロヴィランを見た。
オールマイト「(あの時だ！時間ばかりに気を取られた！一般人を諭しておいてこんなミスか！情けない……情けない…！)」
あれから私達はトボトボと歩いていった。
出久「僕、現実を見ていなかった…」
A「出久…(確かここってあのヘドロヴィランが暴れているところだ…)」
私達は話していると、あの爆発のあった商店街に来ていた。
出久「此処、さっきの爆発の…」
そして此処はヘドロヴィランが暴れているところだ。出久と私は引き寄せられるようにその人混みに引かれていった。
A「(やっぱりアイツがいた)」
出久「(アイツなんで！？は、オールマイト！？逃げられたのか！？…落とした…！？)」
出久「……！僕の…せい…………！」
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ライダー(プロフ) - のん@天使から堕天使さん、ありがとうございます。はい、頑張ります！ (2019年8月20日 2時) (
レス) id: c912c69745 (このIDを非表示/違反報告)
のん@天使から墮天使(プロフ) - ライダーさん» いえいえ、別に大丈夫ですよ。ふざけただk(( ん”ん”…頑張ってください！ (2019年8月20日 1時) (レス) id: 8589870327 (このIDを非表示/違反報告)
ライダー(プロフ) - のん@天使から堕天使さん、ありがとうございます！あと、説明長くてすみません… (2019年8月20日 0時) (レス) id: c912c69745 (このIDを非表示/違反報告)
のん@天使から墮天使(プロフ) - 説明が…長い(笑)目がぁ((殴 めっちゃ面白い！！これからも頑張ってください！応援してます！ (2019年8月19日 23時) (レス) id: 8589870327 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ライダー | 作成日時：2019年8月16日 4時
