muse【svt】 (ページ10)

今日:17 hit、昨日:203 hit、合計:85,979 hit

〇ページ10

・

JSside

ﾂｰﾂｰﾂｰ
JH「……通話中。」

JS「クプスじゃない？笑」

考えることは一緒みたいだ。笑

JH「ｱｲｸﾞ、クプスに先越されたのか………」

ジョンハナはブツブツ言いながらカトクに切り替え。

ドギョムはずっとスマホとにらめっこしたまんまだし………あちこち異常発生だ。笑

JS「Aすごいね、本当に。雑誌に広告に、引っ張りだこだ。」

SG「ほんとだよ！ウリSEVENTEENのスーパー広告塔じゃん！」

WZ「Aがこうやって雑誌や広告に出るようになったのっていつ頃からだっけか、？」

SG「2017年の年末頃の………あの雑誌！」

JS「お？スングァナよく覚えてるね？」

SG「박수の後だったからよく覚えてるよ！ヌナ伝説の…………

JS「あ〜！そうだ！髪！」

JH「あの子僕らの誰にも言わないから……完全にサプライズだったよね」

DK「그치〜！あれは度肝を抜かれた」

JS「CARAT達の反応も見てておもしろかった、笑」

SG「そうだ笑『カンA狂ってんのか？』って笑」

WZ「ペンサでAが隣だった時、CARATが『イヴとうとうまじで女神になっちゃったの？』って笑めちゃくちゃ真面目な顔して言ってるの見て流石に笑っちゃったㅋㅋㅋ」

DK「うわぁㅋㅋㅋ最高ㅋㅋㅋㅋㅋㅋ」

WZ「でもそれくらい衝撃だったよ。ﾓﾝｶﾞターニングポイントみたいな？そんな感じ。」

DK「殻を破って、我慢を辞めたような感じがして嬉しかったな。」

WZ「当たり前ではあるんだけど、AはAだって、A自身がより強く自覚したんじゃないかなって思ったよ。」

WZ「" 女 "とか" 男 "とか" 紅一点の子 "とかじゃなくて、" イヴ "として" A "として。」

SG「ちょっと待ってウジヒョン、うわぁ진짜感動的だよ。」

でも、本当に。

今思えば特別意味のある活動だった。

Aにとっても、僕らにとっても。

・