ダンタリオンダリの妹はイフリート先生に恋をする

☆　職員室 ページ10

職員室についた

A(職員室ってことはダリ兄居るのかな？)

ガラガラッ スタスタ

カルエゴ「早く入ってこい」
A「分かってますよ」

Aも入った

ダリ「カルエゴ先生？聞きましたよ使い魔になったんですって･･･ね･･･
　 え！？A！？なんでいるの？！」
A「カルエゴ先生が使い魔姿になっているところを笑って写真撮ったから連れてこられた」
ダリ「ぶふッ流石ｗｗAｗｗｗ」
？？？「ダリ先生この子と知り合いなんですか？」
ダリ「そうなんだよね〜結構前から知り合いなんだよね〜」
A「勘違いする言い方しないでよ兄さん」
職員室にいる教師たち「えぇ〜〜〜〜！？」
？？？「え！？ダリ先生この子と兄妹なんですか！？」
ダリ「そうだよ！そんなことより自己紹介しなよ！」
？？？「そうだった！俺はムルムル・ツムルよろしくな！」
A「よろしくお願いします」
？？？？「俺はイポス・イチョウだよろしくな」
A「よろしくお願いします」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜職員室にいる教師との挨拶が終わり
カルエゴ「おい、職員室に来た理由忘れてんか！!」
A「え？忘れてませんよ」
カルエゴ「そうか、なら、さっさと来い」
A「は〜い」
カルエゴ「おまえはな〜〜〜〜！？〜〜〜〜！？」
A「はいはいはい」棒読み
カルエゴ「おい！きいてるのか？」
A「聞いてますよ」
カルエゴ「ならいい今日はもうかえっていいぞ」
A「は〜い」
ダリ「A〜カルエゴ先生の使い魔姿の写真見せて〜」
A「いいよ〜」

ガラガラッ 扉が開いた音
エイト「お疲れさまで〜す！？」
A「あ！エイト先生入学式ぶりです」
ダリ「エイトせんせ〜い？Aと知り合いなの？」
エイト「あ、はい入学式のとき迷ってたんで会場まで送ってあげたんですよ」
ダリ「そうなんだね〜」
A「うん！あのときはありがとうございました！おかげで遅れずにすみました！」
エイト「うん、どういたしまして」ニコッ
A(ドキッ、え？ドキッ？)

ダリ「さて、後もう少しで下校時間だし、Aも帰りなよ〜」
A「え！？もうそんな時間なの！？じゃあ帰ろうかな
　 それではさよなら〜」

ガラガラ スタスタ

校門についた
A「さっさと帰ろ」

バサバサッ
家に着いた
A「ご飯食べて、お風呂入って寝よ」

寝た

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
スキ魔もかきま〜す

★　職員室のスキ魔→←　　入間の使い魔が！？

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

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あずきいろ

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モモノキ

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