ダンタリオンダリの妹はイフリート先生に恋をする (ページ9)

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　　入間の使い魔が！？ページ9

カルエゴ「次！入間！」

入間「はい！！」
入間(退学！？？学校側から退学にしてもらえば万々歳じゃないか！この授業で僕が何も召喚できなけ
　れば･･･)パアァァ
A(めっちゃ笑ってる、余裕なのかな？)
カルエゴ(少しでもヘマしたら即退学にしてやるわッ貴様の自慢の孫をな･･･ッ!!)

オォォオオオオ
入間「出たこれが僕の使い魔－！？」
A・アスモデウス「！？」

ボフンッポヒュウゥゥ
入間・カルエゴ「!!!???」
A「ブフッッｗｗｗ」カシャカシャ←写真撮ってる
A(ダリ兄にみせよ)
カルエゴ「おい、ダンタリオン・Aこれが終わったら職員室にくるように」
A「え？何で？ｗｗｗまぁ別に良いですけどｗｗｗ」
カルエゴ「笑うな！！そして入間！さっさと召喚を解除しろッ
　さもなくぶぇああああぁ」 ※しつけ
入間「先生――――――ッ!！!」

使い魔召喚が終わり･･･
カルエゴ「おい、ダンタリオン・A、職員室に行くぞ」
A「は～い、てことだから入間くんとアスモデウスくんは先に帰ってて良いよ」
入間「え？いいの？でも･･･」
A「気にしなくて良いよ僕が面白いことにめがなくて写真を撮ったことについて怒られるだけだ
　ろうから」
入間「じゃ、じゃあ帰ろうかな、また明日！」
A「うん、また明日ね！入間くんアスモデウスくん！」

カルエゴ「早くいくぞ」
A「は～い」

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今はここまで
次はダリと会います！そしてカルエゴ先生に怒られる！

次回職員室