ダンタリオンダリの妹はイフリート先生に恋をする (ページ8)

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　　使い魔召喚ページ8

使い魔召喚の日

家
A「今日は、使い魔召喚か
　ランクにも関係あるみたいだし心してかからないと」

学校に行く準備が諸々終わって
A「よし、じゃぁ行ってきまーす」

バビルスについたヨいろいろと早いけど気にしないで主より
A「あ、入間くんたちだ」

入間たちのところに行って

A「入間くん、アスモデウスくん、おはよう」
入間「あ、Aちゃんおはよう」
アスモデウス「A様おはようございます
　お鞄お持ちします！」
モブ「いるまだ首席侍らせてるって本当だったんだ」
A・入間「とりあえず立とうか、鞄は自分でもつよ」

使い魔召喚をするところについた

入間「緊張感あるね」
A「確かに」
アスモデウス「これでクラスも分かれますし担当官も有名ですしね」
A・入間「担当官？」

カルエゴ「粛に監督官のナベリウス＝カルエゴであるこの行事は常に私の担当だなぜか？」
A(誰も聞いてないよそんなの)
カルエゴ「私が常に厳粛であるからだ貴様らが使えないゴミかはたまた多少は使えるゴミかを判断す
　る」
A(他の悪魔のことをゴミ呼ばわりするなよ)
カルエゴ「例えば祖父の威光を借りて栄えある場で下品な呪文を唱えあまつさえその日の内に乱闘騒
　ぎを起こすようなゴミがいたら即処分対象である故にできの悪い者は即刻退学処分とする
　のでそのつもりで」

召喚の仕方や説明を聞いて順番に並んだ

そして、アスモデウスの使い魔召喚が終わった

アスモデウス「入間様！A様！」
A・入間「すごいね！」
アスモデウス「ありがたきお言葉しかし入間様とA様がこれから召喚する魔獣に比べれば･･･」
入間「それはどうだろうか･･･」
A(どんな魔獣が出てくるのかな～)←内心楽しみにしている
カルエゴ「次、ダンタリオン・A！」
A「はい！
　羊皮紙に血で丸をかいてロウソクにかざすんだっけ」

羊皮紙に血を丸をかきロウソクにかざした

ボンッ
魔獣が２匹出てきた
１匹は赤いドラゴンで２匹目はモ○スターハ○ターライズに出てくるマガイマガドみたいなやつ
A「え！？２匹出てくることってあるの！？ま、とりあえずドラゴンがリュウ、
　マガイマガドみたいなやつがイフね」なまえつけた
カルエゴ(使い魔が２匹なんて前代未聞だぞ
　次は入間か)

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またあとでっていったのにめっちゃよるになっちゃた

次回入間の使い魔召喚