ダンタリオンダリの妹はイフリート先生に恋をする

　　ルーキーハント ページ27

A(今日はルーキーハントがあるんだよな・・・
　 僕は別に師団には興味ないから入らないけど
　 毎年荒れるって兄さんに聞いたんだよなぁ
　 安全な場所にでも隠れとくかな)



数分間場所を探して・・・

A(お、ここにしよ)


入間が居るところからめっちゃくちゃ離れているところ(ロイヤル・ワンの近く)


？？？「あれ！Aちゃん？」
A「ん？あ！エイト先生！！」
エイト「こんなところで何してるの？後もう少しでルーキーハント始めるけど？」
A「ルーキーハントが始まるからですよ
　 兄さんから毎年荒れるって聞いていたんで」
エイト「あぁそういうことね
　 興味のある師団とかないの？」
A「はい、ありません」
エイト「そっか、でも、また明日師団見学とあるからクラスの子たちとかと師団見に行ってみたら？
　 ダリ先生が顧問をしている師団もあるしね」
A「あぁーそういえば言ってましたでも、兄さんが顧問をやっている師団に入ると面倒くさいこ
　 とになりそうなんで・・・
　 まぁ、さっきも言った通り師団に興味ないんので」
エイト「そっか、後もう少しでルーキーハント終わると思うから終わったら帰りなよ」
A「わかってますよ」
エイト「だよね、それじゃ、またね」
A「はいまた」


エイト先生がどこかにいった後

A(めっちゃ、胸がなってた！なんだろ？
　 もしかして・・・恋？いやいやそんなわけ)←そんなことあるby主

A(明日、イクスちゃんに聞いてみよ)


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今日はここまで

次回 恋！？


明日は祝日なんで投稿しません
ご理解おねがいします

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