ダンタリオンダリの妹はイフリート先生に恋をする (ページ23)

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　　魔術授業ページ23

スージー「植木鉢に向かって
　クワンックワンッ
　きれいなお花が咲きましたね～
　さて、それでは、みんなもやってみましょう」

サブノック「見てみろ！己はこれを破壊神となづけた！」
アスモデウス・A「いやいや、鉢を壊したらだめでしょ」
スージー「鉢を壊すのはだめですね
　 B＋」
A「ほら」

アスモデウス「Aさま！みてください！綺麗な炎の花ができましたよ！」
A「おぉ～アスモデウスくんは炎の花か～綺麗だね」
アスモデウス「でしょう！」
スージー「おぉ～綺麗ですね
　 A＋」
サブノック「だが！花には水が必要だろう！」

バシャッ

アスモデウス「あ！何をする！」

ぎゃーぎゃー

A「僕もやってみようかな
　クワンックワンッ」

ボンッ

白色の彼岸花が咲いているよ(魔界には存在しない設定)by主

A「うわぁ～綺麗だな。でも、少し切なさも感じる何でだろ」
スージー「綺麗ですね～ですが魔界では見たことがありませんね～
　ですが、綺麗なことには変わり在りませんですので
　 A＋」
A(よっしゃ！ていうかこの花魔界では見たことがないんだ僕も見たことないけど
　なんていうんだろ)

入間「白色の彼岸花」ポソッ

A「入間くんこの花なんていうか知ってるの？」
入間「ううん、知らないよ！」
入間(危ない！人間であることがばれるところだった)

A「ていうか、入間くんはやらないの？」
入間「うん、やるよ」

白色の彼岸花の花言葉→想うはあなた1人

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ちょ、まじごめんなさい

変なところできって今日はここまです

夢主が彼岸花をしらなくても咲いたのは花言葉が関係あるかも知れませんね～

次回桜