ダンタリオンダリの妹はイフリート先生に恋をする

　　使い魔交流 ページ21

A(ロビン先生の授業か･･･何するんだろ)
ロビン「最初の授業は使い魔との交流だよ」

校庭について

ロビン「まずは、アスモデウス・アリスくんから！」
アスモデウス「はっ」

〜〜〜〜〜〜〜終わってAの番

A「リュウとイフ召喚！」

ボンッ

A「久しぶり〜〜よしよし」ナデナデ
リュウ・イフ→スリスリしてる

ロビン「おぉ〜すごいね！2匹も召喚したの！」
A「はい！かっこいいですよね」
ロビン「うん！そうだね〜」

ロビン「さてと、次は入間くんの番だね！」
入間「僕のは、呼んだら･･･死ぬッ」
A(まあ、カルエゴ先生だからな。てか、ロビン先生カルエゴ先生が入間くんの使い魔のこと知ら
　 ないのかな)
ボンッ
入間「すみませんすみませんすみません･･･」
A(結局、呼んだのか。仕事があっただろうに･･･)

ロビン「〜〜〜〜〜〜〜！？〜〜〜〜〜✨〜〜〜」
入間「〜〜〜〜〜〜！〜〜」

A(うわぁ〜〜ほんとに知らなかったんだな。ダリ兄言わなかったのかな・・・
　 ていうか、フリスビーとか走ったりしてて面白いな)

ドンッ

A「え！？何」
サブノック「もういい、力で決着をつけようではないか！！」
カルエゴ「粛に！！！」
入間・ロビン・A「うぉおお」

カルエゴ「おい！新任！」
ロビン「はい！」
カルエゴ「使い魔と交流するのはなぜか言ってみろ」
ロビン「なぜかって、パートナーだから・・・」
カルエゴ「違う！食い殺されん為だ。主人が調教を怠れば脅威となる魔獣だ。
　 さっさと使い魔をいたわれ！いますぐ！」
入間・A「は、はい！」

A「よしよ〜し、いいこ、いいこ」ナデナデ
リュウ・イフ「グルルルぅ」喜んでる

かくして使い魔交流の授業は終わったのだった

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今日はここまで

次回 魔術授業

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