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  入学式1 ページ3

ピピピピピピピ←アラームが鳴った音

A「う〜ん、もう朝かぁ
  あっそうだ!今日バビルスの入学式じゃん!
  速く準備しないと!」

ジュ〜←朝ご飯作ってる音

A「いただきます」

もぐもぐもぐもぐもぐもぐ←ご飯食べている音

A「ごちそうさまでした」
早いって?気にすんな(圧)主より

A「さてと、早く着がえないと入学式におくれる!」

着がえて

A「いってきま〜す
  ま、誰もいないんだけど」

A「歩くのイヤだし飛んでいくか」

バサッ 羽だした音

バサバサッ 飛んでいる音

バビルスに到着〜〜

A「思ったよりでかいな」

A「さてと、入学式会場にいかないとな」

数分後・・・

A「ここどこ!?」

僕、ダンタリオン・Aは迷子になってしまったようです

よし、おとなしく座っていよう、うんそうしよう



???「あの〜?キミもしかして新入生?」

A「え、まぁそうですけど」(ダリ兄と同じ服着てるしこの人も教師だよね)
  ()の中は心の中の声ってことで

???「やっぱり、ていうか入学式会場、真反対だけど・・・」

A「え!?そうなんですか!?あの入学式会場まで案内してくれませんか?」

???「うん、いいよ」

歩いている途中の会話

A「あの、名前教えてくれませんか?」

???「うん、いいよ。僕の名前はイフリート・ジン・エイト、学校警備教師をやってるよ
  あと、呼び方は何でも良いよ〜」

A「はい、じゃあ、エイト先生って呼びますね!」

エイト「うん、ところで君の名前は?」

A「あっ、まだ言ってませんでしたね
  僕の名前は、ダンタリオン・Aです!」

エイト「おっけ〜、じゃあAちゃんってよぶね!(ダンタリオン?いや、まさかな)
  あ、入学式会場に着いたよ」

A「案内してくれてありがとうございました!」

エイト「は〜い、がんばってね〜」

A「はい!!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
は〜いここまで!
中途半端なところでおわってすみません

ところで、今日は長く書いたんですよね〜←無理矢理はなし変えるやつ
めっちゃ疲れた

今日あと一話くらい更新できたらやりますね!

次回は入学式スタート!

  入学式2→←  兄との電話


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りん(プロフ) - 続き待ってます! (1月24日 13時) (レス) @page31 id: 54e2cad7a6 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:イフリート | 作成日時:2023年10月5日 20時

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