ダンタリオンダリの妹はイフリート先生に恋をする (ページ17)

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　　処刑玉砲についてページ17

A(処刑玉砲か～～～～何をすればいいんだろ
　ま、とりあえず。ランクのこと言うついでにダリ兄に聞いてこよ)

職員室についた

A「あの、兄さ･･･じゃなくて、ダリ先生いますか？」
ダリ「居るよ－ていうかダリ兄って言えばいいのに～」
A「学校だからだめでしょ」
ダリ「気にしなくていいのに、で、何の様できたの？」
A「ランクのこと言うついでに処刑玉砲について聞こっかなとおもって」
ダリ「そういうこと、で、ランクなんだったの？」
A「５(へー)だったよ」
職員室にいる教師陣「え！？えぇ～～～～！？」
ダリ「嘘！？ほんと！？」
A「ほんとだよほら」バッヂを見せる
ダリ「ほんとだ」
ツムル「すごいねアスモデウスくんでも４(ダレス)でしょ！？」
A「え、まぁはい
　そんなことより処刑玉砲について教えてよ」
ダリ「そんなことよりって･･･まぁ教えてあげるよ」
A「上から目線･･･」

ダリ「それで、処刑玉砲っていうのは～～～～～！～～～～～？
　～～～～～～～！～～～～～～～？
　ていうことわかった？」
A「うん！わかった！今日聞きたいことはこれだけだからもう帰るね！」
ダリ「え～もう帰るの～」
A「うん、仕事の邪魔になるでしょ」
ダリ「邪魔にならないのに～」
A「邪魔じゃなくても職員室にいたら変でしょ」
ダリ「それもそっか？？じゃあ、また明日ね」
A「うん、また明日
　先生方もさようなら～～～」
教師陣「さようなら～～～」

校門に行く途中
A「あれ？エイト先生？」
エイト「あれ？Aちゃん？」
A「エイト先生だ！おひさしぶりです」
エイト「久しぶり？かなところでランク何だったの？」
A「聞いて驚いてください！５(へー)ですよ５(へー)！」
エイト「５(へー)！？すごいね！」
A「はい！！」
エイト「もう、帰るの？」
A「はい、それでは」
エイト「うん、さようなら～～」

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スキ魔も書きま～す