ダンタリオンダリの妹はイフリート先生に恋をする (ページ16)

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　　指輪ページ16

カルエゴ「次！入間！」
入間「はいぃぃ」
ジャズ「また、変な物だすのかなー」
リード「あ～使い魔先生とか？」
カルエゴ「粛にランクふくろうは厳粛性格、どんなことがあろうと決して動じぬわ
　そもそもこのランクふくろうは数百年間ないたことすらない((ぎゃーーーーーーー
　鳴いた！！？？」
A(鳴いたことがないとかいいながら思いっきり鳴いてるけど
　情報間違ってんじゃないの)
入間「ちょっまだバッヂとってな･･･い･･」
アスモデウス「入間様･･･」
A「入間くん･･･」
クララ「入間ち･･･それなぁに？」
入間「え？」
黒い物体(アリさん)「うぉおおおおおおお」
A(頭に響くッ断末魔ッ)

サブノック「案ずるな我がライバルよこんな黒煙はひっこぬいてやる((バタンッ」
アスモデウス「入間さまここは私が(ガブッ ((バタンッ」
入間・A「デジャヴ！！」

カルエゴが右手を振り上げる

A(ん？カルエゴ先生が右手を挙げてる？まさか！)
　「入間くん！逃げてっ」
入間「え？？え？」
サリバン「それはだ～め」
入間/カルエゴ「おじいちゃん/理事長」
サリバン「は～いおじいちゃんだよ～
　も～カルエゴくんいま、入間くんの右打て吹き飛ばそうとしたでしょ」
A(やっぱり)
カルエゴ「生徒に危険が及ぶとおもったので」

入間「あっっ危ないっっ」
サリバン「よいしょっとお食べ～～～」
入間「ひっ引っ込んだ？？」
サリバン「入間くんの指輪はねぇ悪食の指輪といってねぇ持ち主の魔力をためとく魔具なんだけど
　中身が少なくなると無差別に魔力を食べちゃうんだ
　でも、ある程度魔力を食べさせれば無害だよ～
　あ、その指輪一度はめたら外せないよ。千年も生きていればレアなこともあるって」
A・入間(レアの一言で片付けるんだ)
A(ていうか、流石サリバン理事長あんだけ魔力食べさせたのに立ってられるんだ)

そんなこんなで

サリバン「記念にデビー」
カシャッ

入間たちの初授業もなんとか終了

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土日更新しなくてすみません
これからも土日は更新しないと思います

いや～やっと終わりましたね飛行レース

次回処刑玉砲について