ダンタリオンダリの妹はイフリート先生に恋をする (ページ15)

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✩　飛行レースページ15

高台

カルエゴ「以前、行った使い魔召喚試験と今回の順位でランクを決定する
　ゴールはこの先ずっと行った断崖絶壁で旗のあるところだ
　では、コースの説明をする」
可愛い説明セット
遠回りだけどゆるやかでのどやかな谷を進む囀り谷コース
そして、金霧の谷コース途中は危険やトラップがいっぱい無数にそびえる岩山と巣を守る鳥たちを避けながら進んでね～

A(金霧の谷コースの方が近いけどそれなりに危険が伴うのか)

さあみんなもれっつご((バシンッ

皆(嫌いなんだ、やっぱ嫌いなんだ)

カルエゴ「ただし、今年のコースは囀り谷コースのみとする
　なぜか、金霧の長の気が立っていてな
　金霧を支配する魔獣だ、長に遭遇したら命の保証はない」
サブノック「己は金霧にする！金霧でないと意味が無いのだ！」
カルエゴ「しるか！総員準備」

バサッ

カルエゴ「ただいまより飛行レースを開始する」
A(あれ？入間君くん羽出してないけど･･･どうしたんだろ)
カルエゴ「よーいすたーと！」

ダンッ

A(さて、どう行こうかな、う～ん１位目指して早く飛ぶのもありだけど
　でも、せめて３位以内に入れるように飛ぼうかな)

ビュー－ーん

A(あ、ゴール見えてきた･･･って誰も居ない！？もしかして１位！？
　あ～もういいやさっさとごーるしよ)
トンとうちゃ～く

カルエゴ「１位ダンタリオン･A」

その後も全員到着！(入間も居るよ✨)

カルエゴ「ランク発表に移るこのランクふくろうの胸の袋に手を入れればこのようにランクのバッヂ
　を授けてくれる」
A(カルエゴ先生てランク８(ケト)だったんだ)
カルエゴ「よし！一列に並べ！」

A(最初は僕か、さてと僕のランクは･･･)
ゴソゴソ
A「あ、あったどれどれ～え！？」
カルエゴ「どうした？」
A「いや、ランク５(へー)なんですけど･･･」
カルエゴ「は！？嘘だろ？」
A「嘘じゃないですよほら」バッヂを見せる
カルエゴ「本当だな、次アスモデウス！」

４(ダレス)～～をとったアスモデウスが
A「アスモデウスくんすごいね」
アスモデウス「いえいえ、A様の方がすごいですよまさか、５(へー)とられるなんて！」

入間以外引き終わって

カルエゴ「次！入間」

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今日はここまで

意味分からんところで終わる人でーす

書くの疲れたから入間くんのところはつぎでーす

次回指輪