JKside ページ22
テヒョニヒョンがお風呂から上がってきた。
一日中撮影で疲れたのと39℃の高熱でもう体力はないだろう。
朝から具合は悪そうだったけど悪化してしまったようだ。
引いてる手は熱くて高熱を物語ってる。
テヒョニヒョンをベッドまで連れて行くと倒れるように横になった。
ズレている布団を直してあげる。
ドアをノックする音が聞こえてジンヒョンとユンギヒョンが入ってきた。
氷枕と冷えピタと飲み物と体温計とって必要そうな道具を色々持ってきてくれた。
氷枕と冷えピタをセットしてもあまり反応はなくてもう寝ちゃったのかも。
JN「ジョングガ、お風呂先に入っておいで」
「いやヒョンたちが先に入ってください、僕は最後で良いですよ」
そういうとヒョンたちは早く上がるからってお風呂に入りに行った。
テヒョニヒョンはあのまま本当に寝たみたい。
眠れるように電気を消して間接照明だけつける。
寝顔を見ていたらあっという間に時間が過ぎてしまった。
体調を崩しててもやっぱり綺麗な顔で…。
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結良 - ituさん» ituさんお久しぶりです。作品を見つけてくださって、また読んでくださってありがとうございます！私の方こそ感激です！更新頑張りますのでぜひ最後まで読んでください^ ^ (2022年6月20日 22時) (
レス) id: 470a4528dc (このIDを非表示/違反報告)
itu - また更新してくださるなんて、感激です！！ふとこの作品の事を思い出し、作者様の名前を検索したら・・・！！びっくりでしたし、安定の面白さ、、最高です。 (2022年6月20日 0時) (レス) id: 97b0a02427 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：結良 | 作成日時：2022年5月29日 16時
