【HQ】普通の人には分からないよ…【男主】

１話 ページ2

｢もう貴方、来なくていいわよ。さようなら。｣

そう言って僕に給料袋を渡してきた。またクビか。

A『分かりました。お世話になりました。』

そう言って、その建物から出る。クビにされたの何回目かな？もう数えるのもめんどくなってきた。

そうこう考えてる間に家についちゃった。あいつがうるさくなければいいんだけど。

A『ただいま。』

母｢おかえり、バイトお疲れ様。どうしたの？またクビにされちゃった？｣

A『うん、ごめんね。何回もクビにされちゃって。』

母｢ううん。次のバイトは、見つけなくていいわ。｣

A『なんで？』

母｢バイトから帰ってきたら、いつも暗い顔してたから。ね？今お父さん寝てるから夕飯食べたらすぐお風呂入って寝なさい。｣

A『うん。そうする。』

そのままその日は、眠りについた。




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何これgdgdやん( ˙-˙ )

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