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満月の日にネガティブ ページ36
(満月の日にやる)
真っ白な和紙に赤で願い事を書く。
全て平仮名で、三回繰り返す。
出来なかったとか、ネガティブな感じで書く。
例
**のせかいに、いけなかった。
**のせかいに、いけなかった。
**のせかいに、いけなかった。
次に、和紙を願い事が内側になるように鶴の形に折る。
丁寧にした方がいい。
折ったら、月明かりが届く窓際において、鶴の隣(右側)にコップ一杯の水を置く。
夜中の一時になったら、右側の水を一気に飲み干す。
飲み干したら、願い事を書いた鶴を燃やす。
(燃やせなかったら塩ぶっかけて水の中にしずめる)
寝る。
水の中に入れた鶴は、次の満月の日まで誰の目にも触れないようにとっておいて下さい。
次の満月の日が来たら捨ててOKです。
【【成功者あり】】
向こうの世界では何ヶ月か経ってたけど、こっちでは三時間くらいだったよ!
って言っていたらしいです
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作者名:紫姫 | 作成日時:2021年5月30日 13時