「へぇ！爆だn『防弾少年団です』」

グク ページ10

「あ、おはよう」

でた、口笛吹けるイケメンジョングク君


JK『ん、おはよう』


「昨日ねっ、ジョングク君達のグループのMVとか見たんだ〜」


JK『まじで？』


「うん！すっごいかっこよかった…
特にあの2人！名前はまだ覚えきれてないんだけど」


JK『…誰だろう』


「青い髪で真っ白でラップしてる人と顔が小さい人！」


JK『あー、ユンギヒョンとモニヒョンかな』


「あ、モンスターみたいな人いたよね」


JK『ラップモンスターのことかな…？』


「そうかも！ラップモンスター！」


JK『笑笑』


「もちろんジョングク君も口笛上手だった！」


JK『おぉ、ありがとう笑』


「みんなダンスキレッキレで歌もセンスが良くて
ファンになっちゃいそうだよ〜笑」


JK『ほんと？なんか嬉しいな。armyになる？w』



「あーみ？」


JK『army、ペンの名前』


「へぇ〜そうなんだ！
でもそんなすごいジョングク君と友達だなんて誇らしいよ！」



JK『……グク』


「え？」


JK『グクでいいよ』


「わかった

…グク！笑笑」



JK『…！////』







「あ、さっきの2人の名前教えてくれる？」


JK『へ？あぁ、白い人がユンギっていう人で芸名はシュガ。顔小さい人はナムジュンっていう人で芸名はラップモンスターだよ』



「ユンギ…ナムジュン…
おーけー！ありがとう！！」




JK『……うん、』

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