�癸沓� ページ2
※今回と次回位までパクsideで行きます
〜パク〜
私は、起きてみると真っ暗闇に寝ていた
おそらくもう、５日は寝てた
そこには、何もなくただ私だけが居た
パ)「ここは、何処かしら…」
不安を感じる事なく、暫く歩き続けてると数m先に明かりが見えた
それと同時に血気盛んな声も聞こえてた
パ)「ここは…」
目の前に現れたのは、大きな常人なら身震いするような門が立ちはだかった
その門を軽々と抜け、長い廊下を出るとそこには沢山の鬼のような人間がいた
鬼1)「おい、何勝手に霊がうろついてんだ？」
鬼2)「元来た道にもｄ(バシュ)ギャア」
パ)「そんな事しないわよ、とにかく前進あるのみなのよ」
２匹の鬼を撃って辺りを血に染めると前進してくと、大きなドアの前に来た
？)「だぁから‼俺はマジで幻影旅団だって！」
パ)「この声は！？」
ドアの中から聞きなれた声が聞こえて、思い切って開けてみると
かなり暴れてたウボーの姿であった
パ)「ウボー!?」
ウ)「パクノダ!?」
久々の再開にお互い戸惑ってると机の陰に隠れてた、小さい奴が現れた
？)「お前、此奴の連れか!?何とか、してくれ仕事が出来なくて困ってるんだ！」
ウ)「ハア!?何言ってやがるんだ‼お前が『悪党高き幻影旅団か?』って聞いていたから刺青
見せてやったのに、信じてくれないんだぜ！」
指差す方向を見てみると、おしゃぶりを着けてる小さい奴が
私にちらりと視線を向けるが、あまり興味ないらしい
パ)「フフ…とにかく、小さい人？私達は本当にA級盗賊の幻影旅団よ」
フフッと笑って言い掛けると、小さい奴は呆れ顔になってた
？)「これだけ暴れて信じない訳がないだろ、ちなみに小さい人ではなくコエンマjrだ」
散乱した書類を拾い上げながら、独り言のように話してた
・−・−・−・−−・
微妙ですが、一旦切ります
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーナンバー
8
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 41人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「HUNTER×HUNTER」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
クラクロ(プロフ) - あ〜さんさん» 了解です！参考にさせていただきます！ 答えて下さってありがとうございました！ (2014年1月10日 23時) (
レス) id: 674aa72933 (このIDを非表示/違反報告)
あ〜さん - 映画の方を、お願いします 追加技は自然と話せるとか、相手の過去・未来・能力が、分かっちゃう的なものは、どうでしょう？ (2014年1月10日 22時) (携帯から) (レス) id: ec99cd64ce (このIDを非表示/違反報告)
クラクロ(プロフ) - killun♪さん» 了解です！ そういう系の技は今まで考えた事無いので参考になりました！ありがとうございます！ (2014年1月8日 17時) (レス) id: 674aa72933 (このIDを非表示/違反報告)
killun♪(プロフ) - 私はthe lastmissionを先にやった方が良いと思います!!主人公の技は…仲間を助ける…みたいなのがいいと思います! (2014年1月8日 12時) (レス) id: 6ffddd8955 (このIDを非表示/違反報告)
クラクロ(プロフ) - 色々とあるだろうけど頑張りましょ〜ｗ (2014年1月2日 12時) (レス) id: 674aa72933 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
