らすと！※ ページ40
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th「いれるよ、？」
『んっ、はや、くぅ、………ぁ''っ、〜〜っ、♡』
th「あーもー、可愛すぎる、っ」
少し乱暴にきすをしてくれるテテ。
眉間にちょっとだけしわがよっててね、苦しそうな顔がすっごくかっこいいの。
きゅってなっちゃう。
th「は、なに？締めちゃって、可愛すぎんだけど」
『やぁ''っ、てて、ぁぅ''っ、』
首に手を回すと、ふっと笑ってまたあまいキス。
th「今日は一段と乱れちゃってるね、？
……？子宮口おりてきてんじゃん、」
『ぅ、？ぁっ、っぁ''っ、きも、ちっ、！♡』
なにかを呟いたテテは腰の動きを速くした。
なんか、こつこつ当たってる、気がする。
th「かわい、出そ…」
最後にごちゅっ、て一番奥まで突かれた。
テテのがどくどく波打ってる。
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『てて、ケーキ食べたいけど…動けない、』
th「甘えた顔して…。テテが持ってくるからベッドで二人で食べよう？」
『うん！』
体を拭いてもらって、綺麗なベッドでテテをまつ。
ベッドも服もクリームとかでべちゃべちゃになっちゃったの。
全部、テテが片付けてくれた。
すき。
th「Aちゃん、お昼にも一週間分くらいのお菓子ほとんど食べてたから少なめね。
僕、いつも気づいてるからね？」
『うぅ、…もうちょっとだけ、だめ、？』
th「そんな顔してもだめ！」
甘いもの好きだから仕方ないもん。
テテがいつも甘やかしてくれるときの顔をしてみてもだめみたい。
『おいしかった、…』
th「……………はぁ、ほらあーん」
『…！ぁ〜♡』
じーっとテテのケーキを眺めてると、ため息つかれたけど一口くれた。
th「あぁ、そうだ！Aちゃんにプレゼント！
はい、どーお？」
私の後ろに回ってネックレスをつけてくれた。
『黒い、薔薇、？』
th「そ、可愛いでしょ？」
『うん！これから毎日つけるね！
ありがとうてて、だいすき…』
ケーキも食べて、ベッドに二人で横になる。
とん、とん、って背中を優しく叩いてくれるからすぐに眠くなってきちゃった。
『てて、？』
th「ん？」
『好きだよ、来年もその次もずっとずっとこうして過ごせたらいいね』
th「うん、僕もそう思う。メリークリスマスAちゃん。」
『……ん、』
th side
心配しなくても離すつもりなんてさらさらないよ。
''お前は僕のものなんだから''
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黒い薔薇の花言葉は【あなたは私のもの】
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アや(プロフ) - やばいですめっちゃ楽しみです続き！！ (2022年1月7日 3時) (
レス) @page46 id: df745531ec (このIDを非表示/違反報告)
きら(プロフ) - ほんとに続きが楽しみです！！！ (2021年12月28日 7時) (レス) @page38 id: 6b33558517 (このIDを非表示/違反報告)
天使と恐竜に惚れたﾖｼﾞｬ(プロフ) - いつもお話読ませていただいてます(^^)とってもこのお話大好きです！！グテが主人公ちゃんを取り合いしそうでキュンキュンします♡どちらにせよ愛される主人公ちゃんが可愛すぎます！お話更新待ってます！ (2021年12月14日 7時) (レス) id: 4e64304b7c (このIDを非表示/違反報告)
さくら(プロフ) - この時点でキュンキュンしてます！どうなるのか、、楽しみです！😊 (2021年11月30日 23時) (レス) id: 32682f4dc0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：rr_jk1 | 作成日時：2021年11月29日 4時
