【ちせぼ】オフィスにいる彼らの反応集

夢主がキャラの守り人だったら（日、米、英、仏） ページ32

日
「あっ、また助けて貰っちゃった…」
と少々申し訳なさそうです。彼は、女の子であるあなたに守ってもらうのが少々申し訳ないようです。もう少し自分も強くならないとな…と思っているようですが、何から始めればわからないようです。なのでアメリックに聞いてみるようですが、筋トレとしか、軽く絶望します。ですが、彼女兼守り人であるあなたに、これ以上苦労をかけるわけにはいきません。筋肉がついたら、あなたを守りたい、と考えているようですよ。

米
「んなことしなくたって、俺がなんとかするってーの」
という彼｡確かに彼は、オフィス内でもトップクラスの力を持つ人。そんな人は守られる、というより守られる側です。ある日、彼がヤンキーに絡まれてしまい、彼が手こずっている時に、あなたが助太刀します。彼は
「サンキュー｡まさかお前に守られる日が来るとはな」
と嬉しそうです。あなたは、当然のことをしたまで、と思いますが少し顔がほころんでいるように見えます。

英
「君がいると頼もしいよ。」
と嬉しい言葉を投げかける彼｡あなたと彼を遠目から見てみると、中世の貴族を見てるようです。ある日、あなたが社内の人に絡まれていると彼が
「その子、僕にとって重要な人なんだ。その子に用があるなら僕を通してくれるかい?」
と彼特有の圧をかけます。絡んできた人はどこかへ行きましたが、あなたは仕事を上手くできなくて落ち込みますが彼は
「僕は何も君を一度も盾としてみたことがない｡君さえ良ければ、これからも僕と一緒にお茶を飲まないかい」
と打診されます。さて、あなたはどうしますか?

仏
「Aちゃん、守ってくれるのは嬉しいんだけど大丈夫？ケガとか」
と聞かれます。その問いにあなたは当然の如く、はい。と答えます。その言葉に彼は心配しつつも、あなたを信頼しようとします。ある日、彼が、いつも出社前に寄っているパン屋に行き、店を出たところで彼が小さな段差につまづいてしまい、危うく転びかけた時にあなたが、彼の手をグッと引きます。間一髪のところで彼は転びませんでした。そして、彼はあなたのことをこれからも一緒にいたい彼女であると同時に、頼れる守り人であると改めて認識します。

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