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ﾒｲｸﾇﾅ「ねぇ〜ジホヤ〜
ウィッグ被ってくれない？？」
「ヌナごめんなさい。絶対にいやです。
今年はいいって言ったじゃないですか。」
新人ﾒｲｸ「ジホオッパ！！めっちゃ可愛いです！」
「…ありがとう^ ^」
新人ﾒｲｸ「やっぱり顔がいいとメイクのしがいが
ありますね、、ね！オンニ！」
ﾒｲｸﾇﾅ「そこらへんのヨジャドルよりも
いい素材してるわ()」
「それはアイドルに失礼なのでは、」
ﾒｲｸﾇﾅ「あらそう？」
「俺もう行きまーす(死んだ目」
・
「男はやっぱり“かっこいい”がいいっつーの」
ぶつぶつ文句を言いながら廊下を歩く。
あれからメイク室に着くやいなや
腕まくりをしてやる気満々のヌナと
俺をキラキラした目で見る新人メイクさんがいた。
あれだけウィッグは被らないと言ったのに
机の上には黒髪ロングのウィッグが
置いてあって
“この会社には俺の味方はいないんだ”と察した。
重い足取りで部屋に入る。
「(覚悟を決めろ、キムジホ、、すぐ帰れるすぐ帰れる」
ガチャ
「お待たせしましたー」
シーーーーン
「(な、なんだ？この静かさ)」
俺が入るとみんなの視線は一気にこっちを向き
あんだけ人数がいるにも関わらず
誰1人として言葉を発さない。
「みんな、どうs
HC「ヒョン、、、！！！！キヨウォ！！！」
JW「A〜！A〜〜！！」
CL「パシャ パシャ」
JS「ちょっと、、何撮ってるの？(汗)」
・
あれから俺はもみくちゃにされ
俺とのツーショット会が開かれた。
ヘチャンはずっと俺の横にいて
「ヒョン〜〜❤️」と甘えてくるから
とりあえず殴っといた。
ひと段落して部屋の隅にいると、
るろ剣のコスプレをした悠太が寄ってきた。
YT「A、なんでウィッグ被ってないん？」
「俺が上にめちゃくちゃ頼み込んだ。
それより悠太いいじゃん、それ。」
YT「やろ〜〜？？俺もかな〜り手応え感じてる。」
悠太はニヤニヤしながら俺と話している。
それを見た瞬間、急に悪寒がした。
何かいやな予感がする。
そしてその予感は当たってしまった。
YT「なぁ〜A〜
“お帰りなさい、ご主人様❤️”ってやって^ ^」
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オタク(プロフ) - 青いドレスのツインテ写真めっちゃ見覚えあるwwww (2023年2月20日 21時) (
レス) id: 8419699ac0 (このIDを非表示/違反報告)
無題(プロフ) - ccr_1106さん» 実現しました〜！不安だったので喜んで頂けて嬉しい限りです♡こちらこそありがとうございます！ (2022年3月13日 19時) (レス) id: c0829e34f3 (このIDを非表示/違反報告)
無題(プロフ) - Miseryさん» いつも見てくださってありがとうございます( ›_‹ )只今続編に移行予定で、そこで弟君とのエピソードを入れようと考えているのでお待ちください！コメントありがとうございます（泣） (2022年3月13日 19時) (レス) id: c0829e34f3 (このIDを非表示/違反報告)
Misery(プロフ) - こんにちは✨いつも楽しく読ませていただいています。ジホのプロフィールで、弟がいてコンゴンズと同い年でかなりのブラコンということだったので、いつか✨弟が遊びに来てジホやコンゴンズたちと会ったり遊んだりするようなお話が読めたら嬉しいです！ (2022年3月13日 16時) (レス) id: 2a6e681517 (このIDを非表示/違反報告)
ccr_1106(プロフ) - えっ 待ってください待ってください、エ？もしかして、私の私信、全部実現しちゃってる・・・？ゑ？？ もうほんとにありがとうございます(泣) ミュベンの一日限定代理MCするWキムジホ、まじで可愛かったし大好評でした(現場収録行ったん？ (2022年3月11日 8時) (レス) @page42 id: b1a5cc89a0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：無題 | 作成日時：2022年3月6日 5時
