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『…はい！』
まぁそうかな、気にしないことだね。
in「それで…killer大丈夫？なんとなくさっきから浮かない顔してるけど」
ki「…ハァ？ちょっと引っ掛かることがあったの！！
てか話長すぎ。…swapfellなんとかかんとかのヒト達いつまで待たせる気？
早く行けばいいのにー」
引っ掛かること？？
in「エッ、そうかな…？？ とにかくkillerの機嫌が直って良かったよ！」
inkさんはkillerさんに向かって少し微笑み言葉を放った。
まさに同意見、良かった。
ki「アーホントにありがた迷惑、バカバカしくなっただけだよ」
killerさんは はぁ…とため息をついた。
in「えぇ？僕はそんなつもりないんだけどな…うん気を付けるよ…？」
inkさんはkillerさんの言っていることがよく理解出来ていないのか
疑問を持ちながらも返事をした。
ki「なんかそういう優しさがキモチワルイー。キミじゃないみたいだよ。」
in「…結構どストレートだね……僕は僕だから！？」
彼らは私が思ってた以上に仲がいいみたいだ。
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作者名：ﾑﾒｲ | 作成日時：2023年9月15日 20時
