熱愛 ページ50
ダダダダ
バァアアアアアアアアン
HS「大変だ!!」
昼下がり、宿舎でのんびりしてたら、急にクォンスニョンが現れた。
SG「どうしました?」
HS「Aの、
Aの熱愛が出てる!!!」
SVT「「「は」」」
『ん〜?』
熱愛…
私何かしたっけ?
JH「え、は、とりあえず見せて」
HS「これ!」
スニョンが見せた画面の中にいるのは
私と男性が、仲良さそうに歩いているところだった。
『ブッ』
思わず写真を見て吹き出してしまった。
DN「え、なに彼氏!?」
WN「いや、Aに限ってそれはないでしょ」
後者腹立つな
MG「でも、イケメンだね」
『だよねー』
イケメンなのは認めよう。
JS「A、この男の名前教えて?^^」
圧が、、
強いっすわ
『えぇっと、
フルネームは、キムテヒョンです』
SVT「「「はぁ!!??」」」
SC「ちょ、なんで一緒に歩いてるの!?」
『ご飯に誘われて』
JH「付き合ってるの?付き合ってたら、いくらテヒョンアでも生かしておく自信ないよ…」
メンヘラか
DK「僕も…」
MG「嫉妬で狂い死にそう」
セブチって怖い←
『だから、キムだよ。キム。
いとこだって』
SVT「「「は!?」」」
さっきから13人ハモるの凄いね
VN「いやでも、いとこならこの五次元が生まれるのも納得できる」
JN「確かに…(四次元)」
『私三次元です(3.5次元)』
テヒョニさんは分かんないけど
MH「いとこなんだ…どっちも美形だね」
『そうなのか?』
THE8氏が言うんだったら間違いないと思うけど…
HS「つまり、いとこだったらAと手をつなげるってこと!?」
『うげ…』
なんでそこ気づいちゃうのかな
(最初吹いたのは、手の部分が映っていたから)
WZ「へぇ」
WN「なるほど〜」
恐いなぁ。SEVENTEENって
〜手をつなぐまでの回想〜
TH「A!手、つなご」
『え、やだよ』
TH「 Aだって、手冷たいでしょ!」
『そうだけどさ、、』
TH「はいギュ!」
『誰かに撮られてたらどうすんの』
TH「それはそれで僕としては嬉しいなぁ〜」
『やめよう。縁起でもない』
〜
ついに!続編へ!
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作者名:kiriri | 作成日時:2024年3月25日 15時