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収録 ページ42

作詞作曲があっという間に終わったという事で〜



収録しま〜す。


ので、



取り敢えず使いやすいHYBEの録音室まで来ました。






wow








___


『お願いします』

JK「お願いします。」



YG「ん、流すよ〜」



収録は、グクさんと同時らしい。

ちょっと緊張





〜♪



YG「はいストップ」



WZ「ちょっとグクさん早くなってた」

YG「Aは逆にゆっくりすぎるな」

WZ「メトロノームいる?」

『いや、できる限り自分たちのリズムでやりたい…です』

JK「僕も!」



YG「ん、それじゃ頑張れ」




「『はい!』」




〜♪




WZ「お疲れ様です」

YG「お疲れ」

JK「ありがとうございました♪」






WZ「後は、最後Aのソロパート行こうか」

『了解です。…ポイントとかは?』

YG「一回好きなようにやってみて」

『はーい』





〜♪




YG「ストーップ」

『はい』

YG「囁くかんじ、いいんだけど、もうちょっとキー上げれる?」

『はい、余裕で行けます」

YG「じゃあ高めでやってもらって」





〜♪






YG「おっけ」

WZ「ん、お疲れ」

JK「めっちゃよかったよ〜!」

『ありがとうございました』





さすが作曲家さん達



メンバーだと言え手加減しない。






スパルタだけど、歌好きとしてはこの収録は楽しかった。

___

投稿後


『…お疲れさまでした』

YG「眠そうだな」




JK「楽器屋さんにカラオケに作業、なかなか体力つかったもんね〜」

WZ「一番子供ですから」



___

SVT宿舎前




YG「じゃあまた今度な」

JK「次はみんなで遊ぼうね!」



WZ「ありがとうございました。ほらAも」

『…ありがとうございました。グガさんユンさん』



YG「またな」

JK「さよなら〜」



夕方、

夜ごはん前に宿舎には着いた。

















でも着いた瞬間目が活性化してしまった。




なぜって?







『…ジフナさん、これヤバいよ』

WZ「…だよな」






メンバーからのメッセージがものすごいことになっているから。

過保護ティーンめ

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作者名:kiriri | 作成日時:2024年3月25日 15時

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