地獄のレッスンルーム ページ13
MG「A！いました！」
『ちょ、ミンギュさｎ』
ガチャ
JS、JH「「お帰り〜＾＾」」
ねぇホントにこの二人怖い。
〜数分後〜
皆さん、
私は今
メンバー達の前で正座しています。
土下座レベルまでじゃなかった。
SC「で、何で毎回自販機行くまでに迷子になるんだ？」
MH「今度から外出禁止になるよ？」
『う、、、すみません。』
SG「次からは、誰かメンバー一人でもいいから誘っていってね？」
『はい、、一番暇そうな人を誘っていきます。』
WN「…よし」
反省の態度で、大体の人はほっとしたような表情に戻った。
JH「ねぇ、A、」
『ビクッ』
JS「SEVENTEENって、そんなに優しいグループだっけ？」
oh.
JH、JS「「もちろん、罰ゲームあるよ＾＾」」
メンバーに事あるごとに罰ゲームを求めるこのグループ大丈夫かな。
『ねぇ、ホントにやらないといけないの』
「「ダメ」」
目でほかのメンバーに助けを求めるも、
WZ「…👍」
無理なようです。
今回の罰ゲームの内容は、
「�爛�ッパ、大好き！″ということ」
…今までメンバーのことオッパ呼びしたことないの分かってやってると思う。
仕方ない、
腹をくくろうではないか
これもある意味アイドル活動だ！
『いきまーす。』
そう言うと、全員がスマホを構えるのが当たり前です←
『オッパぁ♡サランへヨ〜♡』
シーン
『ねぇ待って恥ずかｓ』
HS「や、ヤバすぎる」
MG「サランへヨって、何この威力」
JH「や〜、ナドサランへ〜♡」
この後三十分はカオスでした。
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作者名：kiriri | 作成日時：2024年3月25日 15時
