セブチの愛されマンネ！【無気力ちゃん】 (ページ11)

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迷子になりました（６）ページ11

前回のあらすじ

どうやってかえればいいんですか

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三人でうーんって考えていると、

JK「あ！」

ひらめいたようです。

JK「近くまで案内してから、そこからはAちゃん一人で行ったら、ばれないんじゃないかな？」

それだ！

『ナイスです。』

JK「ふふ、ありがと！」

うちの大型犬とちょっと似てるな

しっぽが見える。

～数分後～

YG「…ここまででいいか？」

『はい、大丈夫です。』

結局、レッスンルーム近くのトイレまで案内してもらった。

ありがたや

『今度またお礼します。絶対』

YG「いや、いい」

『します。』

YG「無駄に頑固なところあんな」

お礼をどうしてもしたくて、中々曲げないでいると、

YG「…じゃあ、今度ジフン連れて宿舎まで来い」

『…え、』

YG「まだ未完成の曲あるから、作業手伝ってもらいたい」

え、

『いいんですか！？』

YG「あぁ、(めっちゃキラキラしてる)」

JK「え～、ヒョンいいなぁ」

YG「…ボーカルとしても来てもらうから、お前も一緒にすれば？」

JK「します！」

うわぁ、憧れの人の作業風景見れるなんて、、神だぁ。

YG「ん、」

『？メールアドレス？』

YG「日程抑えれたら、連絡するから」

JK「あ、僕のも！」

超有名人とメール繋がりました。

てか、これ絶対ジフナさん発狂だよ。

『ほんとにありがとうございました。』

YG「ん、また連絡するから」

JK「僕もするからねぇ」

こうして、宝物をゲットして別れました。

はい次、

レッスンルームにどうやって入ればいいですか？