無気力な人生に残る夢 (ページ2)

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マイナス〇〇＋1日ページ2

「え、まじで！！こんな寒いのに外体育やんの！？」
友1「って体育係言ってた。やぁ…カイロ貼っててよかったわ〜…」
「はっ？おま、カイロよこせやっっ」
友1「ちょ、A！離れてっ!?新しいのあげるから！？」
「え、いや要らんわ((」
友1「えぇ…………w」
「いやだって、どうせ走るし、試合あるし、暑いだろうかRr友2「Aちゃぁぁぁぁん！！！髪ゴム二本持ってない!?!?忘れたぁぁぁ！！」騒がしいわ……」
「いーよ、ほら貸したr友2「ありがとぉぉぉぉ！！好きぃぃぃぃぃ！！！結婚しよぉぉぉぉ！！」うん………いいよ！！！(((」

後輩1「〜〜で……お母さん全然聞いてくれなくて……家にも居たくなくなっちゃって…………」
「そっか………じゃさ、部活だけでもいいから、おいで！私が話聞くし！少なくとも後輩1のお母さん兄弟担任とかより良いと思う。なんでも話していいよ(๑•̀ㅂ•́)و✧」
後輩1「先輩ってすっごい優しいですよね。先輩なら何でも話せそうです(о´∀`о)」

母「A〜！(名前の妹)が構ってくれないぃ〜！！」
「はいはい………て何やってんの…これどういう状況…？」
母「(名前の妹)逃げようとしたから捕まえようとした。」
「えぇ…………？w」
母「Aは普通に構ってくれるからね〜こんなにはならないケド…
Aって優しいし母さん大好きだよ〜！！あ、勿論(名前の妹)も大好きだよ〜！！！おいで〜！！！╰(*´︶`*)╯」

みんなみんな
私を優しいという。
数少ない信頼関係の人たちは
私のことを好きという。
クラスメートにも優しいと言われる。
いやお前らに優しくしてやって記憶ねーんだわ。((
私は優しくしてるつもりは殆どなくて、
好きなように接してるだけで
自然体の私なのに、皆優しくしてると言う
じゃあ自然体の私は自然体の私じゃない。

語彙力くださいませ。