Jr. 短編集《 キミの夢を見ていた 》

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佐久間「 ねえA！雑誌見たんだけどさ！俺も出逢えてよかった！！」


『 ふふ、見てくれたんですか〜？ありがとうございます 』


向井「 A〜、もう、ほんま大好き！」


ラウ「 え、康二くん僕のAちゃん取らないで？！」


『 ごめんラウ、誰のものでもない笑 』


目黒「 ほら、おいでラウール。笑」


渡辺「 いや康二こっち来んなよ！」


向井「 しょーたくん、、」



今日も元気だな〜。



岩本「 なんかさ、賑やかさ増したよね。」


阿部「 そうだね。見ててほっこりする。」


宮舘「 見てふっか、Aめっちゃ笑ってるよ。」



ほんとだ。
康二と2人でガチガチに人見知りしてた人とは思えない。


『 ふっかさーん！これ！この会話使われてる！笑 』


深「 え、まじかよ 」



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__ Snow Manで恋人にするなら？


深「 普通に考えてA一択でしょ。」

『 まあ、そやな笑 私はふっかさんかなあ。』

深「 え、めめかと思った 」

『 あ〜、めめは顔が良すぎるんですよね。』

深「 なんだよそれ。俺ディスられてる？笑 」

『 ちゃいますよ、あのー、さっきも言うてたやないですか？
なんだかんだ、リアコ感すごいねんもん。』

深「 はい、メンバーに知られると絶対うるさいので、ここの会話はボツで。」

『 いやなんでやねん笑 』


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渡辺「 ふっかリアコなの？え、そうなの？パニックなんだけど。」


目黒「 深澤くん、シンプルに嫉妬してます。」


岩本「 いやA、ふっかはやめときな？笑 」


深「 なんでだよっ。笑
もうほら、こうなること目に見えてたもん俺。」


『 あははっ、めっちゃおもろい。笑 』



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今日も君が笑ってくれるから。



ありふれた日々 それだけで奇跡

一度きりだから愛しくて





『 ふっかさん、私、めちゃくちゃ幸せ者です。』


『 Snow Manに入れてよかった。ほんまに。』


深「 おう。」




その笑顔を守っていこう。


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