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涼介side
緊張する〜
ふ〜
侑「そんな緊張してどうしたの?」
涼「逆に侑李はなんでそんなリラックスしてるの?」
侑「だって、僕受かるもん」
涼「そんなわかんないよ」

侑「だって、僕のテストの最低点数は、慧ちゃんより少し下の92だからね!慧ちゃんの最低点数は、95!」
涼「まじかよ〜」
侑「涼介の最高得点」
涼「84」
侑「最低点数」
涼「2」
侑「大貴より悪いでしょ」
涼「え?」
侑「大貴の最低点数は、25で、最高点数は、90」
涼「え?すげぇ」
侑「余裕」

涼「雄也にぃは?」
侑「最低点数は、23。最高点数、100」
涼「まじかよ」
侑「だから、宏にぃと一緒の学校行ってるの!みんな努力してるの!馬鹿な人は」
涼「はぁ…」
侑「慧ちゃんはね、宏にぃよりも上の高校行けるんだよ!けど、大貴が一緒に行きたいって言ったから、なるべく、下の方にしたの」
涼「そんな下じゃないよ?偏差値60だよ?」
侑「僕と慧ちゃんからしたら下なの!慧ちゃんの偏差値は、70以上」
涼「こわっ!俺の偏差値、、40ぐらい」
侑「絶対落ちるじゃん」
涼「大ちゃんだって!」
侑「大貴の偏差値は、50だよ一様」
涼「Σ(☆ェ◎^;)ガビーン!!」

俺、絶対受かんないじゃん!(泣)

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作者名:ゆづぴー米 | 作成日時:2017年2月14日 22時

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