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大ちゃんに拾われた次の日
一緒に暮らすといってもずっと大ちゃんは家にいるわけはなく
午前は大学に行った。
大ちゃんが家にいないときは、勝手にやっていいよって言われたテレビゲームをやる
なんか僕は飲みこみが早いらしく
今日だけでゲームの技術が上がった
ご飯はテキトーに作った
時計を見ると針は一時を差していて
そろそろ帰ってくるかなーって考えてたら玄関の鍵が開いた音がした
玄関に行くと何やら困った顔の大ちゃんが。
「おかえり。どしたの」
「ただいま。。。いやそれがさ」
大ちゃんを心配してると、その後ろから声が聞こえた
「おじゃまします。
...大貴、未成年の男に手だしたの？」
「ちがうんだよ知念..」
知念って呼ばれてたその人の顔はなんだか呆れていた。
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むぎた .(プロフ) - kouさん» ありがとうございます。その言葉がなによりも励みです！長くなるとは思いますが山田君と有岡君を見守ってやってください。 (2018年8月9日 20時) (
レス) id: 451ddd23d9 (このIDを非表示/違反報告)
kou - 続き楽しみです。 (2018年8月9日 19時) (レス) id: 6fef2e555d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：葵 | 作成日時：2018年7月22日 16時
