赤い果実 【JUMP×ｙｍ】

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ar.side





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「へ」




「山田も、おまえ、拒むことできただろ？」



「そ、それは、、、んっ、だいちゃ」


もう耐えられなくてやまだ口づけをした


そして、舌を入れ、中で激しく動かす




「んぁ、ふ、んっ、、、」


皆の前だからだろうか




いつもキスすれば拒まずにしてくれるが、


今はちがう




必死に俺から解放されようと必死に口を離そうとする




それに余計に腹が立ってズボンに手を伸ばした








あっという間にズボンが脱げ、また、必死に抵抗する山田



「ん、だいちゃ、みんなみてる、、や、」



そんなことを山田は言っているが俺は人の目なんて気にしない




そして、山田の膨らんだとこを優しく撫でた


「ふぁっ、、、！」

「ここ、触られたとこだよな...


大丈夫。今から消毒するから」






抵抗する山田をなんとか抑えながらなんとか下着も脱がし、露わになった山田のモノ





恥ずかしい顔で必死に手隠してる山田


「かわいい、、、ふふ、



お仕置き、、いまからするから、ノーとは言わせないよ、、？」


そういい、山田のモノをまずは優しく撫でてみる


「んあっ...！」

それだけで体がびくついている山田



やっぱ生だと違うなー



そんな事を思いながら、俺は自分の下に来ているものを脱ぎ、

自分のモノを山田にゆっくりいれた






「んあっ、だいちゃ、だめ、ぬいて、っ、んあ、！」


「きっつ、、ふ、やまだ、かわいい」







可愛い声で鳴く山田は、めっちゃ可愛い




出し入れしているうちに山田の抵抗はなくなり、何度も二人で果てた





メンバーも黙ってこっちを見てる



たまには公開もいいかも



fin

＿＿＿＿＿＿＿＿

由真さんリクエスト




めっちゃ久しぶりにこういうの書いたので、おかしいとこあると思います

これから慣れるようにがんばります！！



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