アバいウイルス感染中__2

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エ『あ"ぁ"あ"あ"ぁ"あ"あ"』


ツ『もうAいなくなったら生きていけないじゃん笑』


エ『いなくならせねえから』



そ『…ヒュ〜』



テ【ささやかな冷やかし】


ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ



エ『んだよ…』



そ『俺が出る俺が出る！！！！』



カメラを持って走るそら



「おおう、そらかよ」



そ『しー！！』



「で、なに？私はどうすればいいの？」



そ『もうほんとにさりげなーくキッチンで料理してて笑』



「え？それだけ？笑」



そ『それだけ！！』



こっそりキッチンに忍び込むA



ツ『なんだった？』



そ『ん？あ、宅配』



エ『そんな急いでなに頼んだん笑』



そ『まあ色々？』



リ『気持ち悪〜』



ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ…



エ『…なんかキッチンから音しない？』



そ『気のせいだろ』



さすがにバレるのが早すぎるため話をそらそうとするそら



エ『いや、誰かいるって絶対』



そ『待って待って！』



ｶﾞﾗｯ



エ『うわあぁあああ！！！！！Aがいる！！！！！！！なんでぇ！！！！！！』



口を両手で押さえて戻ってくるエイジ



そ・リ・ツ『『wwwwwwwwww』』



「えいちゃんが狂ってるから早く帰ってきてって言われたから〜笑」



エ『1ヵ月ぶりに会ったぐらい久しぶりな感じする』



「いやいや、出掛けてからまだ5時間とかしか経ってないですから笑」



エ『会いたかったよ』



「あぁ、はいはい」



そ『wwwwwwwwwwwwwww』

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